アルバ・ココドゥロ

あるばここどぅろ

アルバ・ココドゥロとは、アニメ『クロスファイトビーダマン』の登場人物。

CV:佐藤雄大

概要

43話にて初登場。（フランス版12歳）

サウーズの町に住む町長の孫であり、鰐のB-アニマルを宿したビーダマンを持つ少年。

寡黙な性格で必要以上の口は開かないが、ビーダマンを愛する優しい心を持つ。

また感情表現も白銀スバルに次いで上手くはない。

彼の家が代々密かに守り続けた聖地を管理している人間であり、人前にビーダマンを持って姿を現すときは仮面を着けて素性を隠しているが、スバルにはすぐ正体を見抜かれた。

聖地の番人として龍ヶ崎カケルに勝負を挑み、敗北。

力がカケルを選んだことによってWBMAに協力することとなり、以後カケルにくっついて行動している。

また、焔ナオヤや皇リュウジの動向にも気を配っており、彼の言動で運命の変わった人間も多数存在する。

三色団子が好き。

ダイルスを覚醒させる時の台詞は、「食らいつけ、ローディング・ダイルス！」

スーパーショット

フラッシュファング

関連タグ

クロスファイトビーダマン

龍ヶ崎カケル 白銀スバル