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CV:鈴木千尋


概要編集

クロスファイトの選手のひとり。11歳?。

13話で初登場。


ドラゴン組のひとりで、パートナーにドラグレン(CV:遊佐浩二)を持つ。

元々は南ブロックの選手であったが、東ブロックに移籍し学校でも龍ヶ崎カケルのクラスに転校してくる。


敬語口調で、誰に対しても礼儀正しい態度で接していたが、それはクロスファイト関係者を欺くための芝居。

本当の性格は自惚れが強く冷徹で計算高い。

そのため、視聴者にヤンホモと称されるほか、名前をもじって「ホモラ」「ホモヤ」と揶揄されることもある。


移籍の理由は西ブロック・東ブロックを手中に収めるためであり、彼を尊敬する渡ダイキや口封じに「白銀スバルに勝たせてあげる」とそそのかして落とした巻レイジを手駒として東西ブロックの争いを起こすため暗躍する。

だが仲間を最後まで信じようとするカケルの言動や彼のプレーによって計画が狂い始め、次第に彼を疎ましく思うようになる。


その後、クロスファイトの権限を賭けた戦いに敗れてクロスファイト出場資格を失ったものの、カケルの願いによりクロスファイトに残ることになる。

ところが再び試合に臨むことなくカケルたちには何も告げずに海外へ留学した。

はずだが、何故か西ブロックと思しき場所や北ブロックなどに出没している。まったくわけがわからないよ


…と、思われていたが、彼の目的は大いなる力を手中にすることであり、そのために伝説のドラゴンタイプを覚醒させ、それを手にした皇リュウジを落とし、その後は彼に寄り添って行動しているが、リュウジからは信用されていない。

48話でリュウジに勝負を挑まれて完全に敗北、逆に彼に支配される形となった。


ところがその後、黒渕バサラに背中を押され相手を支配する戦い方を捨ててカケルと真っ向勝負をし、ようやく自身に答えを出した。


クロスファイトビーダマンeSではその高い演技力と洞察力を武器に御代リョーマの下へ渡ダイキと共に潜入。リョーマの力の根源と不知火ビャクガ関連の調査をすることとなった。


ドラグレンを覚醒させる際の台詞は「焼き尽くせ、フォース・ドラグレン!」、2期では「灼熱に溶かしつくせ、アサルト・ドラグレン!


スーパーショット編集

爆龍スティンガー

超龍スティンガー

龍虎爆炎斬

爆龍バスタード

超龍バスタード

究極爆炎斬


関連イラスト編集

ポスターナオヤ 
ナオヤ本表紙


関連タグ編集

クロスファイトビーダマン

龍ヶ崎カケル 白銀スバル 巻レイジ 渡ダイキ 黒渕バサラ 皇リュウジ


腐向けタグ編集

ナオダイ ダイナオ ナオカケ バサナオ

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