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イアル

いある

イアルとは、「獣の奏者」のキャラクター。
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CV:鈴村健一

はっ



概要

真王の護衛を務める<堅き楯>の一人で、この作品のもう一人の主人公とも言える存在。非常に俊敏な身のこなしをすることから神速の異名を持つ。エリンよりも5歳年上。
普段はエリンに「冬の木立」と形容されるほど物静かだが、冷徹な気配を漂わせており、護衛の任となれば即座に敏捷な武人へと変貌する。8歳の頃に一家の大黒柱であった指物師の父(声:下崎紘史)を地震で亡くし、その後身売りに近い形で<堅き楯>となったという経緯がある。当時、まだ赤子だった妹が一人いる。
原作ではエリンとの初対面はハルミヤがカザルムに行幸した時だが、アニメではそれ以前に3度エリンに会っており、エリンが<操者ノ技>を編み出すきっかけとなる竪琴は彼の母(声:相橋愛子)の形見の品という設定になっている。
<降臨の野>の決戦の際、首謀者だったダミヤを襲撃してエリン達を窮地から救うが、原作ではその際表情一つ変えずダミヤを刺殺した事から、以後セィミヤから疎まれてしまう。但しアニメでは、セィミヤやシュナンに上手く配慮しながら成敗したので、その問題は無さそうだ。
『探求編』以降では<堅き楯>の誓いを解いて指物師になり、エリンとの間に息子ジェシを授かる。しかし、元<堅き楯>である故に、エリンの留守中に自分のみならずジェシまで命を狙われる事態が発生する。その事もあってか、<堅き楯>と闘蛇乗りとの架け橋になりたいという名目で、闘蛇乗りに志願する。
ラーザとの決戦から22年後に病で亡くなるが、その間にジェシを立派に育て上げ、孫を抱き上げる等、その余生はエリンに出会えたおかげで充実したものとなった。
アニメのラストでは家庭を持ち、竪琴師になっている所迄が明らかになっている。

原作(漫画)版とアニメ版との相違点

髪と瞳の色。(原作では共に黒だが、アニメでは髪は茶色で、瞳は黒を思わせる藍色)
父親の職業。(アニメでは竪琴師)
エリンとの出会いの時期。(原作ではエリンが教導士になってから。アニメではサンノル群でジョウンの世話になっていた時)
ダミヤに対する成敗と、その後の境遇。(アニメでは先にダミヤがシュナンを刺そうとするのをセィミヤが見ており、イアルもシュナンとセィミヤを庇うと同時に二人に見せない様にダミヤにとどめを刺している。その為、セィミヤから疎まれる可能性は極めて低い)

関連タグ

獣の奏者 エリン ジェシ

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