エグゾス
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えぐぞす
特撮『激走戦隊カーレンジャー』のラスボス。
→暴走皇帝エグゾス(『激走戦隊カーレンジャー』)
「エグゾス」で部分一致検索をすると、ユーザー匹夫乃優氏作のオリジナルロボット「エグゾスケルトン」にも引っかかりやすい。
カーレンジャーのラスボスは、親タグの表記や「カーレンジャー」を付け加えての検索がより確実である。
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すべて見る五月三十一日
0時丁度に、投稿するというやつ……。 それを、やってみたかったんです……。 シュフラケン様の誕生日なのにほとんど祝えていないし、何なら全く喋ってないしバレンティーナ嬢の話っぽくなったけど祝ってます。本当です。嘘じゃない。 ウチのレインジ君は死ぬまでシュフラケン様の足元に縋り付いて愛を請うし、バレンティーナ嬢は全て分かった上で諦めて父の望む道具であろうとするし、シュフラケン様は自分と世界だけしか存在しないので、何もかもが一方向的で自分勝手な関係しかない。むしろまともな関係性が築ける気もしない。そのぐらいがいいなぁ、って……。 なお投稿時、もはや怖くてシュフラケン様の誕生日テキストは読めてないしいつ読めることができるようになるかも分かってない。 もう怖い、凄く怖い。 テキスト読了後、直々の忠告を頂ける栄誉に預かりもんどりうって死亡しました。 直々はメンタルに刺さりすぎるので今後ともどうぞ宜しくお願いします……。6,551文字pixiv小説作品あるいはまだ幸せな死
※適度な捏造設定があります。 ※人称等が少しあやふや。 ※ネタバレ、かもしれません。 公式がお出ししてくる地獄が好みすぎる上、予想だにしない方角からえげつない量の供給と過去を提示されて笑みが止まらない。 本編で血統にこだわるシュフラケン様の理由が少しばかり説明された気がしてニッコニコです。 アスロン編でこんなにも大量のシュフラケン様を摂取するとは全く考えていなかったので、致死に近い手傷まみれで楽しくて楽しくてたまらない。 お若い頃のシュフラケン様の実装はいつですか……?8,078文字pixiv小説作品- 短いもの
無題
シュフラケン様とカタリナ様、アスロンとシュフラケン様、ラドゥリにバラカの短い話です。 ※ラドゥリとバラカに関しては、バラカ→ラドゥリ→ネルマッシュの関係性です。未満の話かもしれない。 ※アスロンも、ちょっとした憧れとか、恋っぽいなにかぐらいのぼやけた感情の矢印があります。 ラドゥリは我が儘をゆるされた三男坊だと思ってるので、個人的には振る舞いほどの紳士ではないと感じてる。 アスロンの立ち位置がノース王家でどういうものかは明確になっていないけど、まぁ異母兄弟ということで一つ。年は一つか二つ程度、アスロンの方がシュフラケン様より上ということで書いてます。 誤字などは、雰囲気で変換して下さい。12,711文字pixiv小説作品 いっそ不気味な笑顔なら
シュミッドは最低限の甲斐性を備えた気の良い男前に見られるし、深く関わらなければその通りなのだろうけど、とんでもなく冷たい男のような気がしてならない、という話。 正直どうしてそんなにもゼオンを大事にというか、執着しているのかさっぱり分かっていないタイプです。 関係性はバチクソに好きだけれど、あの異常な執着っぷりは子供に対してトラウマでもあるんかと、一時期元子持ち説を考えたりもしたものの、あの男は子供産ませた責任は絶対取らんやろと秒速で消えた説だった。そうであってほしいだけなんだけども。 拾ったことは嘘じゃなかろうが、それだけであんなになるかね、と頭を捻らざるを得ない。二人旅がそれだけ充実していたとしても、その年なら何人かと旅した経験ぐらいはあるだろうし、普通に友人と呼ぶ相手もいるんだから人並みの感情の動きはあるんだろうけれど、それにしたって云々と考えてしまう……。 今後も公式から、ブラホワ時空的な関係性を見せつけられることは想像に難くないが、あれだけ感情のベクトルを向けることになった話とかは来るんだろうか……。来て……。 ひとまずシュミッドは割とクソ野郎にしてもゆるされる感じがしたのは有り難かったです!3,447文字pixiv小説作品我が最愛の肉親へ、愛をこめて
キャリネオかネオキャリかは知らねえけどもこの二人で考えねえやつはおるめえよ!!と常々思っていたら、公式がせやでと全面肯定してきたので我が意を得たりとばかりに大歓喜のまま考えてたネタを投下。衝動的なのはゆるしてほしい。公式から肯定されることがほぼ無いタイプなんです。 二人の姉妹仲の良さは、ブルンではそれはそれは知れ渡っていて目にした市民は尊さに眼球が潰れて発作で死ぬと有名だったに違いないと思ってます。そうであれ。過去の話をどうか。 キャリー嬢はネオミ嬢に討ってほしいし、逆も然り。ここはこの二人で決着をつけてほしさが半端ないけど、まぁ多分色々と面倒な感じで一騎打ちとか全面戦争とかは無さげな気がする。なので自分で想像だけしておいたというアレです。 時系列やら細かいところは丸々捏造だけれど、その辺は生暖かく見守っていただけると幸いです。 誤字などもご容赦を。3,763文字pixiv小説作品嫌いな人のはなし
ラドゥリ×ネルマッシュ 怪電波といっても過言では無いものを受信して数ヶ月。 一応と形にしたものなので、やや行間的に読みにくいかもしれませんがご了承を。 個人的にラドゥリはネルマッシュを部下と認識していたし、副隊長に任命されるぐらいの実力とか働きは十分にあったんじゃないかと思ってる。 リザードマンへの差別は完全なる捏造だけれど、あの世界観ならあるんじゃないかという邪推。 好きだ何だと言うよりは側にいる、あるいは側に置いておくのがラドゥリ、何の嫌がらせなのかとひたすら腹立たしさを覚えるだけのネルマッシュ、という二人なので果たしてこれはCPなのかと頭を捻りつつも、まぁいつかはセックスにもつれ込むだろうと確信してる。 その場合はラドゥリの対物兵器並と信じてやまない巨根が最大の問題だけれど、その話を掘り下げるとなると永遠に下の話になる気がするのでまたいつか。 なお本命CPは、現状はまだ直接的接点が何も無いシュミッド×シュフラケン様です。5,105文字pixiv小説作品