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    2010.1.15

    2010年の1月15日ウェンディーの誕生日に綴った代物。 2010のウェンディーとエミリオがひたすら対話している小話。 当時と今とでは自分の物の考え方が大きく変わってしまったけど、当時の自分が大事にしていたもの全て敢えてありのまま掲載します。 細かい描写や言い回しも変えようかと思ったけどそれも全てありのままに。 でも絵は古すぎた事に後悔している。
  • ルークinD

    光というのは儚いもので

    サイトの方であげているやつです。あちらでは3話が終わりました。つぎは任務の話か誕生日に話になるだろうと………副題は『ローレライの幸せ計画?』 追記 サイトからですのでとりあえず1話あげましたが、次回からのはマイピク公開とさせていただきます。見たい人が多ければ全体にするかもしれないです。 マイピク公開で二話目を更新しました 2017.11.18 サイトから移した後に書きなおす予定です。 マイピクから全体公開に移しました 2020.9.2
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE4

     2本にするか1本にまとめるか微妙な長さだったので1本にしたら偉く長くなってしまった…。(@@;)  ブラドが初めて左手の義手をお披露目する部分も入れたら長い長い。  やっと、ブラド(裏)を出せました。…というか10年前は出さなかったんですよね、彼。色々設定とか考えてましたけど、どう扱えばいいのか分からなくて、「消えてしまった」的な設定で書いてた気がします。  あと、10年前はかなり無意味に引っ張ったウォンとブラドの目的(野望)もここでさっくりと明かしちゃいました。根っからのいい人のブラドが何故キースを裏切ってノアについたのか?を説明する理由としてはこの辺が説得力あるかな?と。だって、「人類を滅ぼさないとサイキッカーの平和は訪れない」って無理というか無茶と言うか突っ込み所満載と言うか。その辺の話は後にレジーナ相手にやりたいと思ってます。  それと、10年前は最後にちょろっと顔出しだったクリスをここらで出してみました。ゲーム本編では、ウォンはソニアを使って研究を続けていたようなことを言っていましたがその辺は華麗にスルーで(笑)。でもってクリスはブラドの彼女ということになってます。この辺の設定にあまり深い意味はないです。エピローグ以外は。  2010の公式…というか、スタッフの方が出版した同人誌によると、クリスの年令は2010年時点で22~25程度だったようです。ウエンディーとはけっこう歳が離れているので、お姉さんと言うよりお母さんに近かったのかも知れませんね。外見は、DQ5のフローラとビアンカを足したような感じ。フローラみたいにおでこを出して、ビアンカみたいな三つ編みにして体の前に垂らしてました。ちなみにソニアとは全然似てなかったです。  それと、今までほとんどなかったエミリオ単体と刹那の絡みも入れてみました。エミリオはノアにいた時からブラドに可愛がられていたので、刹那にブラドを取られそうで気に入らないのです。でも本音は刹那の事も好きなんです…というか、これから好きになるんです。素直になれない思春期なんです。私の中のエミリオはそんな感じ(笑)。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS  EPISODE28

     ひとつ前の話、『その時…』のエミリオ視点の話と多少かぶってますが…大人達視点の話です。ええと…この時点で解説したい事とか語りたい事はあんまりないのですが…。キースとカルロがノアの建物崩壊に協力していると言う場面を入れたかったのです。  エミリオの力の暴走でノアの建物が崩壊を始めて、ガデスが崩壊する建物を支えつつ刹那が脱出口を開く…という展開は10年前に出した小説と同じです。
  • 名前

    この度、テイルズオブディスティニーがなんとパチスロになるというので・・・つい懐かしくて作ってしまいました。といっても2の方ですが・・・エミリオ含めみんなが幸せになって欲しい思いで作りました。
  • ゆめくろ

    エミリオ推しの私がファズに成り代わった件について

    前世not自己投影なオタクで今世ファズ成り代わり主の話です。 ※ほんのりエミリオとファズのストーリーバレあり 名前変更やってみました。 例)) エマ→名前 マスターちゃん→名前ちゃん ───────────────────── notキーパーの見たいネタだけなら何個かあるんだけどそれを文章に書き起こせない……! 何故なら長いことずっとスランプだから!!! 個人的にこの二人は犬猿ではなく同族嫌悪派です。 (公式が犬猿って言ってる)  *  *  * ストーリー見た感想 私「居場所に固執している男にそんな簡単に「あなたの居場所になりたい」だなんて言うもんじゃない!どう考えてもヤンデレフラグにしか見えないのは私の勘違いだと思いたい……って、エマちゃん逃げてぇええ!!そいつ絶対にヤバいから!!!(縄貰って喜ぶ男に驚く私の図)」
  • 言わないけど/伝えないけど

    言わないけど/伝えないけど

    エミリオとファズの関係性大好きです。
  • ルークinD

    王族も騎士も民のために

    副題『王族の決意も騎士の決意も民を守るのは替わらない』 三話目です。おとぎ話のくだりはまだまだ続きますよー マイピクから移動させました 2020.8.23
  • リーネのなつやすみ。

    僕が可笑しいのは暑さではなく君の所為

    エミリリ総集編。 本編終了後のパラレル時空。 エミリオがリーネで過ごす初めての夏を書きました。 リメ発売以前に書いているのでリリスちゃんはオリとドラマCD基準でやや幼めです。 エミリオさんは若干丸くなってます。
  • THE DARKNESS ANOTHER EPISODE

    THE DARKNESS 外伝 …やさしい両手…

     馬鹿馬鹿しさ100%の、「刹那がアクセサリーつけるきっかけになった話」です。時期的にはEPISZODE6と7の間くらい。いやもう、本編が重い話になりがちなので、この話はかいててめっちゃ楽しかったです。タイトルも色々悩んで「歩くような早さで」と関連づけてみました(.hack繋がり)。「君想フ声」も捨てがたかったけど、こっちはシリアスな外伝で使うので。
  • 【ピ1926】序列四位のとある日常

    二人の、この先

    1926の楊中途BADから続く袁リリ妄想に基づく連載です。 袁って、下手に最強だから、他の人間や組織と絡ませると、一気にチート化するなあとしみじみ…。 頭も切れるし、物理最強だし、使える駒も多いしで、本当に敵に回したくない相手ですよね。 そんなチート袁ですが、生涯愛を知らなくていいし、残酷非道の外道のままでいいので、リリィを得ることで、ほんのりと欠けが埋まる日常を過ごしてくれたらいいなと願ってやみません。 楊に捨てられ、同じく欠けを知ったリリィだからこそ、袁の欠けを満たし得るのではないかと思いたい。 大好きだ、袁リリ…。 素材はこちらからお借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/56924537
    14,465文字pixiv小説作品
  • 酔いが覚めてもそばにいて

    エミリオとエマちゃん。甘め。エミリオの闇成分はあまりありません。捏造注意。
  • Take Me Out

    2011/02/21 エミリオ誕生日記念アンソロジーに掲載した作品。  多分当時でも珍しかったエミ栞のちょっとシリアスなお話。  こちらにアップするに当たって、修正一切してません。(笑)  見直すのも恥ずかしいので。(笑) 楽しんでお読みいただければ幸いです。
    20,086文字pixiv小説作品
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 7

    10年前はかなりストレートに「実験材料にされるサイキッカーの姿に怒る刹那」を書いたのですが、それはキャラじゃないよなぁ…と思って、ちょっと苦悩する姿を入れてみました。研究所のサイキッカーの扱いをどの辺まで描写するか悩んだんですが、10年前大好きだったサークルさんの影響を受けまくった文にしてみました。「そら、こんな場面みたらヘコむし悩むよね」とか、「所長にこんなこと言われたら『お前むかつくんだよ、こんなことやめろ』とも言えないよね」って思っていただければこのエピソードは成功かな思ってます。
  • FRONTIER GATE【ReLight】

    装備と対価【エミリオ編】

    西部・ナーリ原野でとある素材を探すみーこ。 傍らには、武具職人としての顔を持つ2人目の相棒・エミリオもいた。 pixivに初めて投稿した、PSPのゲーム「FRONTIER GATE」を元にした小説のリライト版、7話目です。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE1

     刹那とブラドの運命の出会い(笑)。軍の施設の中で迷子になってたブラドを刹那が案内すると言うのは10年前と同じネタなんですが、ほぼ全部書き直しました。身元のはっきりしない人間を軍事機密関係を扱う部署にホイホイ連れて言ったらおかしいですし。刹那とエミリオの接点とか、ブラドとエミリオの関係がなんとなく分かる話も入れてみました。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE3

     おおう…人工サイキッカー計画の試験の合格発表だけで1エピソード使ってしまった(汗)。ネットだからできる贅沢ですね。  人工サイキッカー計画は軍事機密だし、刹那は秘密兵器だし、計画は極秘に進められたんだろうということでこんな感じに。ガデスの『一生のお願い』は最後の方で伏線に使えたらいいなぁ。  最後のシーン、『刹那の前に4人が半円に並んで、右手をぐーにして胸の前に当ててちょっとだけ頭を下げる(会釈する)イメージで書きました。「ようこそ」のあとに何かそれっぽいかっこいい台詞を付けたかったんですが思い浮かばなかったです…。ノアだったら「箱舟へようこそ」でいいんですけどねぇ。
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 21

     10年前は、「エミリオは二重人格」という設定で話を書いていたので、2010→2012の理屈付けとかも現在とは違っていました。2012エミは2010エミのセカンドパーソナルで、ウォンとブラドが目的の為に第二人格を表に出していた、というような話にしていました。んで、ウエンディーが来た時にファースト人格の2010エミを呼び戻した、みたいな。  10年前はサラッと流したエミ&ウエンディーの再会もじっくりめに描いてみました。何でかと言いますと、エミリオ→ウエンディーの片思いが後々響いて来るからでして。ラスト一文にその辺を含ませてみました。  多分ですが、本編での軍部漫才はこれが最後かと思います。次があるとしたら…外伝かなぁ?
  • THE DARKNESS

    THE DARKNESS EPISODE 22

     10年前はレジーナがノアに帰還した後、すぐに場面が切り替わって翌日になった気がするのですが、今回はマイトの登場で緊張感を出してみました。軍vsノアの決戦前にマイトとパティがキースに会いに行く話は、マイト主役小説「Tears&Flow」で書いたのですが、こっちに組み込んでみました。マイトがウエンディーに頼んで刹那のツテでノアに侵入すると言う下りは10年前と同じです。  当時はノアの崩壊を取材しようとマスコミが大挙して押し寄せているって設定でしたが、今回は軍関係者だけです。  あと、マイトの「頭の中で声がする、誰かが何か言っている」って辺りは、「Tears&Flow」を踏襲しました。最初は「誰かが何か言っている」しか分からなくて、話が進むと「誰が」「何を」言っているかをだんだんと思い出して行く…という展開でした。  最後の「星は見えなかった。」の一文で、先の見えない未来を暗示してみました。
  • Happy Birthday(ふたりで) エミリオ誕生日企画作品

    2010年(多分)のエミリオ誕生日企画に寄稿したエミリオ誕生日記念SSです。誕生日企画発起人の方が刹エミ派だったので、刹那とエミリオのみ登場です。

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