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「人間再看破(ビンゴボンゴ)!私は無敵です!!」

「私 オスメス このターンで「上がり」まする」

人物

神さまの言うとおり弐』の「三国ドロケイ」から「神罰ババ抜き」に登場する。三国ドロケイでは太陽の国の幹部『六糞野郎』の一人で、2mを超える巨体と片手で人の頭を握り潰すことが出来るとてつもない怪力を持ち、何故かご尊顔にはオスメスマークのペイントをしている奇人。

(作者(作画)『藤村緋二』先生が顔のペイントについて相談箱で答えた際には

「 戦地で拾ったクレヨンで、オスメスが寝ている間にダンデライオンが書きます。どうしても書いてしまうんです 」

との事だが、本当の詳細は不明。)

加えて、原作者(『金城宗幸』先生)からの言及は特に無いが、作者の『藤村緋二』先生の相談箱では 「単純な殴り合いの実力だけで見れば、オスメスは作中でアシッド・マナに次いで2位の力強さを誇る」 との事。(セイン・カミについては特に触れられなかった)

生まれ育った環境の影響か、かなり冷酷冷淡で残忍な性格をしている人物で、どぐされ胸糞なんでも上等な行為をする様子が非常に目立つキャラクターである。必要以上の完全勝利を求めた為、「三国ドロケイ」にてちょっとだけイロイロあって変わってしまった『六糞野郎』のリーダー『リリィ』と意見が対立し、

「リリィは死んだ」

と完悪堕ちしてしまった超不憫なサイコ悪役キャラである。(ちなみにオスメスは天馬優と並んで作中内最年少の15歳。)

経歴

「三国ドロケイ」にて、人を殺す事すら全く厭わない執拗な完全勝利を目指していた『六糞野郎』だが、選別開始前は元少年兵として『ヤブキ共和国』と『リキイシ地区』の紛争を終結に導いた少年革命団であった。ウケる。

ネタバレ注意

精神を取り持つ最後の砦だった『リリィ』を失い、気が動転して暴走しだしたオスメスの短い人生はあの神さまの言うとおり屈指の伝説シーン、神さまの言うとおり弐の主人公、明石靖人丑三清志郎の裏切りベロチューチクタク大爆発作戦にまんまと引っかかり大悶え大絶頂しながら幕を閉じた。

オスメスが殺したメインキャラ

ジェイク

紫村影丸

ファトマ・カルカヴァン

真田ユキオ(間接的にはやらかした)

イパネマ

メルト・カルカヴァン

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