概要
劇中のニーナの行動から名付けられてしまった蔑称。物語序盤にてテロリストの人質となり、絡まれてしまっていた所を助けてくれたユーフェミア皇女に敬愛を超えて恋愛感情を抱いたニーナはその後、ユーフェミアに対する感情が爆発し、学校にもかかわらず致してしまった(なお近くにはナナリーがいた)。このまさか過ぎる行動に視聴者はドン引きし、見事不名誉過ぎる俗称をつけられてしまった。物語終盤にてユーフェミアが死亡したことを知らされたニーナは記事メイン画像にもある怒涛の顔芸を披露し、さらに視聴者に多大なるインパクトを与えてしまった。