オフィスラブ

眼鏡を理由にフラれた。しかも理由が眼鏡をかけたままキスするのが面倒くさいだと聞いた課長の反応は……!?

　壬生京香、27歳。OL。 　勉強だってスポーツだって、なんなら容姿だって。努力すれば、それにふさわしいだけの結果を得ることができた。 　けど、結婚となると。 　15歳になったら高校入学。18歳になったら大学入学。みたいに、◯歳になったら結婚、◯歳で子どもを産む……はなかなかうまくいかなくて。 　色んな人と出会って、つき合って、セックスして。でも、「これだ！」って相手に出会えなかった人生。30までには結婚したいし、子どもだって産んでおきたい。 　けれど、ある日、職場に彼が現れて。 　この人しかいない！ 　それは、お相手、朝比奈直登(32)も同じ。 　出会った途端、ビビッと電気が走ったように恋に落ちた二人。 　仕事も完璧。容姿も完璧。性格だって完璧。 　美男美女。お似合いカップル。 　何より体の相性が最高すぎる！ 　私(僕)の相手は彼(彼女)しかありえない！ 　大人に、スマートに。誰もが羨むカップルの大恋愛――のはずなんだけど。実は二人には、それぞれ相手に言えないヒミツがあって……？？？ ――――――― 　第十三話です。 　白ヤギさんと黒ヤギさん。 　あの歌、最初にお手紙出したヤツって、どっちだったんですかね？　どっちからお手紙出した歌いだしにしても違和感ないもんで、どっちだったかわかんない。 　そして、東京！　多分、東京のどっかにある、朝比奈氏のマンション！ 　想像が。想像がつかないので、Googleマップ見てもイメージがつかめないので、仕方なく(？)地元の一番明るい駅前を見てきました。都会と言っても、これと同じぐらいだろって偏見で。街路樹と街灯が交互に立ってる歩道。一応、左右にビルとか建ってるし。あと飲み屋。まあ、数メートル行けば終了しちゃう、あっけない都会っぽさなんだけどね。それでも人口◯十万都市の玄関口。 　そして、そして。 　どうやら次話あたりからR18に突入しそうですわよ？　ようやく突入ですわよ？　この話、ガンガンエッチしまくってく予定だったのに、ようやくのソレでございますわよ。――遅い。 　でも、一番の問題は、まだそこの部分を書いてないってこと。今日も明日も仕事なのに、明日にそれが間に合うのかってこと。 　でも、エッチならテンション上がって書くスピード上がるし。ってことで、頼んだ、明日のだんご！(丸投げ) 　これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

【あらすじ】 親同士の会社が合併する事になり、強引に婚約予定という事にされてしまった蓮奈と蒼真。 蒼真の父親である青志郎が購入したマンションに一緒に住むことになったのだが…！？ 【キャラクター紹介】 ・花咲　蓮奈（はなさき　れな）長女　23歳　ヒロイン　責任感が強く、勝気で世話焼き。父が経営する㈱東京自然食品の管理部門で働く。 ・花咲　桜帆（はなさき　さほ）次女　20歳　大学2年生　ちゃっかり者。情報収集が得意で何かあるとすぐ調べる癖がある。 ・花咲　桃永（はなさき　もえ）三女　18歳　高校3年生　のんびり屋。末っ子のためかマイペースで甘え上手。 ・花咲　杏一（はなさき　きょういち）三姉妹の父親　健康食品会社、㈱東京自然食品の二代目で代表取締役。川原木青志郎の親友。 ・川原木　蒼真（かわらぎ　そうま）息子　26歳　川原木青志郎の息子。無類の負けず嫌い。政略結婚で蓮奈の婚約者になる。 ・川原木　青志郎（かわらぎ　せいしろう）父親　蒼真の父親。急成長したパーソナル・トレーニングジムの創立者。花咲杏一とは幼馴染で親友。

冴木は好きが迷子だったため、告白されフリーであればとりあえず付き合うスタンスでした。 唯人は実はよくモテますが、自分が（も）好きじゃないと付き合えない（まじめ）ため、付き合った人数は少なめ。 1本のバラの花言葉は「ひとめぼれ、あなたしかいない」だそうです。 真紅のバラは「愛」の代表のようなものですが、深紅となると「愛」だけでなく「深い愛」「束縛」「嫉妬」など、ちょっぴりヤンデレを感じさせるところが好きです。 自覚した冴木にどんどん溺愛されていく唯人でしょう。

スーパーハッピーハイテンションオフィス百合ラブコメ。 9歳差！ 年下新人OL×ツンデレ処女お局様 ハイテンションオフィスラブコメ 中途入社した会社のいじわるお局様は、超ピュアでツンデレでかわいい人だった！ そんなお局様に恋したハイパーポジティブな新人OLのお話です。 読めば元気になれる話がコンセプトです！ Lilienという自創作サイトに掲載されている百合小説を加筆修正して再録しました。 まち子さんシリーズという、オフィス百合。ラブコメです。 こちらはシリーズ1～５をまとめました。（2017/1/2)

愛野宅でのカニ鍋パーティー 白田の振る舞いに明はイライラが積もる 人形のような綺麗に整った容姿の明は性格に難ありの27歳、昼は化粧品会社に勤務。 だが夜は叔父が経営するゲイバーでヘルプ要員。 客からの求愛を遮る為エレベスト級の理想の男を虚言していた明だが、取引先担当者がまさに理想の男そのものだった。 広告代理店に務める仁は、ミント香る爽やかな笑顔の外見中身共に完璧なスーパーハイスペックな男。 そんな仁は明との初めての顔合わせの日、鉢合わせしたゲイバーの客に明の彼氏認定されてしまい。 お互いの事を意識しながら、恋に不器用な二人は少しずつ距離を縮めて・・・ イケメン過ぎる故に恋愛に臆病な男と、恋愛が面倒で外見からそぐわない性格の悪さを強調する男の社会人Love。 二人を取り巻くキャラクター達は個性的で、海外ドラマ風な話を目指しております。

関西弁イケオジ上司と青年部下君の、淡く、どこか脆く切ない物語。 シチュボ台本等、もしよろしければ、自由にお使い下さい。 もし光栄にもお使い頂ける場合、事前事後いずれでも構いませんので ご一報下さったら幸甚に存じます。

※注意※腐向けです※　 黄瀬って結構いろいろ考えすぎて結局行動が裏目に出てしまうというか、本当は素直に考えて直球勝負してもいいと思うのに遠回りしちゃう系男子じゃないかなって思ってる。本誌見てたらだんだんそんな気もしなくなってきたけどね、奴は本誌では予想以上に適当な奴だったし性格悪かった…。

『うんこ』 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 人形のような綺麗に整った容姿の明は性格に難ありの27歳、昼は化粧品会社に勤務。 だが夜は叔父が経営するゲイバーでヘルプ要員。 客からの求愛を遮る為エレベスト級の理想の男を虚言していた明だが、取引先担当者がまさに理想の男そのものだった。 広告代理店に務める仁は、ミント香る爽やかな笑顔の外見中身共に完璧なスーパーハイスペックな男。 そんな仁は明との初めての顔合わせの日、鉢合わせしたゲイバーの客に明の彼氏認定されてしまい。 お互いの事を意識しながら、恋に不器用な二人は少しずつ距離を縮めて・・・ イケメン過ぎる故に恋愛に臆病な男と、恋愛が面倒で外見からそぐわない性格の悪さを強調する男の社会人Love。 二人を取り巻くキャラクター達は個性的で、海外ドラマ風な話を目指しております。

第12話、LastStory。 素材、お借りしました(https://www.pixiv.net/artworks/62355427)

最近、課長が綺麗になったと話題になっている。 まあ、そりゃそうだよね、ことあるごとに私と〝充電〟しているんだから。 課長とそんな関係になったのは小さなハプニングから。 それはいい、それはいいのだ。 でも、その後も関係を求めてくる彼にとって私はただの、モバイルバッテリーなんだろうか。 R18ダウンロード版はBOOTHから！ https://haruka-megajo.booth.pm/items/2492221

シナモンロールが好物の白荻理季（しらおぎまさき）は、大手製薬会社の営業。 両親がはやくに他界しているため年の離れた弟を立派に育てることだけに心血を注いで生きてきた。 これまで自分のことには一切興味がなかった理季に、 突如ライバル会社の系列の社長になった学生時代からの先輩から引き抜きの話が舞い込む。 断ると、弟離れできていないことをズバリ指摘され頭を悩ませる。 それから立て続く予想だにしない人物からの告白、仕事上のトラブル、殺人未遂の事件にまで巻き込まれ･･･！？ 混乱の果てに、理季が自分で選ぶのは一体誰の手なのか。 ※このお話は単作でも楽しめますが“ブルーダイヤ”⇒“グリーンアンバー”⇒“シナモンパイライト”の順に 　お読みいただくと脇役の登場人物たちのことがわかってよりお楽しみいただけます。

北陸の小さな会社の事務員をしている大野紬(おおのつむぎ)。季節は冬。お正月休みも済み、のんびりと仕事を始めていたところ、取引先の何度も顔を負わせたことがあるメンテナンス企業の人が訪れた。 一緒に現れたのは、他県から研修としてやってきた伊倉櫂李(いくらかいり)。 背の高い彼の髪に付いた雪が解け、雫が流れる。その様子を見た紬は挨拶の言葉も忘れ釘付けに。 寒い冬に始まった緩やかな恋。 他サイトのアルファポリス、小説家になろうにも公開しています。