- 過去のカタカナ表記。
- 『ぼくらの』の登場人物。→加古功
- 『けものフレンズ』の登場人物。→カコ(けものフレンズ)
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ガイドロボット「ラッキービースト(仮称)」開発ご担当者様
2017/08/29北朝鮮ミサイルの日本通過で騒然とするなかも、放送された『けものフレンズ』最終話を無事見届けました。(7:50現在見届け中ですが) ガイドロボット「ラッキービースト(ラッキーさん、ボス)」に、かつてのジャパリパーク職員達がどのような思いを託して開発依頼をしたのかを想像して書きました。 正確には開発が始まる前の相談ベースの資料です。 なので、ブレインストーミングの議事録からメールに書き落とした資料という立ち位置です。 ジャパリパークの職員がガイドロボットを通じてジャパリパーク来場者の皆さんをどれだけ大切に思っているか、また、ガイドロボットのことをどれだけ愛していたかをやいのやいのミーティングで語っていた姿を想像できるような作品になっていれば幸いです。(文面自体はかなりドライなものですが) 2017-08-30UPdate:来場者が十数年後に来てくれた場合の機能も入れました。2,962文字pixiv小説作品 星の路地で、鱗は少女の夢を見る
時系列としては、メビウスが地球を去り、リュウが率いる新生ガイズ時代のお話ですが、メインは、タロウ世界の第45話の後日談としての回想や心象風景であります。主役はメビウス世界のゲストキャラの一人であった「彼女」と、タロウ世界45話のヒロインです。 **ブクマコメ、評価、ありがとうございます。赤い靴を履いた彼女の、本編での末路はあまりにも惨くて、出来れば「メビウス」で後日談を書いて欲しかったなーと思っておりました。「超8兄弟」の赤い靴の少女は、せめてもの彼女へのオマージュだったのかなと思いたい。なお、ここでの彼女は、実は赤い靴を履いている、とははっきりとは書いていません。それはこの話がもともと、もっと長い話のプロローグとして構想されていたからなのですが、これはもうこれで、独立した小品で良いのかな、と近頃は思えてきています。4,285文字pixiv小説作品