「守護霊さん酷使するしかねぇな」
概要
カシモトは綾瀬星子の知り合いの守護霊使いで、深い帽子を被り眼鏡をかけた男性。呪物コレクターである相方のパヤセと行動をともにしており、星子から信頼されている。怪奇に詳しいようで、小さいおじさんを調べていたことから星子に相談をもちかけられる。
モデルは怪奇ユニット「都市ボーイズ」の放送作家「岸本誠」(外部リンク参照)。
能力
守護霊を使役しており、敵に襲われた際には孔雀の姿をした火の鳥のような守護霊「鳳凰丸(アフームザー)」を召喚させた。
鳳凰丸の炎は絶対零度の氷炎で、拳に纏うと鳳凰の羽が腕に具現化する。氷炎を纏った拳を繰り出し温度差を利用して敵の鋼鉄の体を撃破した。
関連タグ
外部リンク
作中には、モデルになった岸本誠の整体の話など都市ボーイズの逸話に関するパロディが盛り込まれている。