「なななな ナイスう〜」
概要
他の担任など周りの人間は何故か彼のことについて名前以外の記憶が思い出せず、始めはそのことに違和感を感じ取った者もいるが、誰も深く怪しむことなくそのまま周囲に溶け込み教師として学校に来ている。
人物
キンタの提案によってモモ達が歴史文化研究部を作ることになった際に、部活動の顧問を率先して引き受けボロボロの物置小屋を部室として紹介する。
話す日本語がかなりちぐはぐで、「ナイスう〜」や「クレメンス」、「ゆっくりしていってね」といった一昔前のねらー用語を多用して話すが、誰もそのことについて何かおかしいなどと疑問を持つ者はいない。