概要
「捧げられし者」を意味し、ユダヤ教神秘主義の書「ゾハル(光輝の書)」に記された4人の女悪魔で堕天使サマエルの妻たち。
なんらかの目的を持ち、マガツヒを集めるべく暗躍し、主人公と敵対する。
メンバー
カディシトゥの筆頭の悪魔。
リリス自体は前作にも出ていたが、今回はデザインを刷新してストーリーのメインに登場する。
カディシトゥの中で最初に相対する悪魔。
グラシャラボラスという悪魔を従えている。
正しくは「エイシェト・ゼヌニム」。
ダアト品川区で人間に自分の体の嫌いな部位を尋ね、そこを破損させることを「救済」と呼んだ。
正しくは「アグラト・バト・マラト」。
人形のような見た目をしている。