仙界の聖なる力が、大地に眠る魔力を揺り起こす。
カードとしての能力
ガーデニング・ドライブ |
C 自然文明 コスト3 |
呪文 |
自分の山札の一番上のカードを、マナゾーンに置く。 |
O・ドライブ 光×1(この呪文を唱える時、自分のマナゾーンで光のカードをさらに1枚タップしてもよい。そうした場合、この呪文は次のOD能力を得る) |
OD-呪文を1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 |
概要
DM-24「極神編 第1弾」にて登場した呪文。
マナブーストに加えて、O・ドライブ能力でマナゾーンから呪文を手札に戻すことが可能。
O・ドライブを使っていない場合のコストパフォーマンスは悪いため、トップスピードではフェアリー・ライフに劣るものの、デッキのスペースを圧縮する効果がある。
また、コスト3であるため、超次元ドラヴィタ・ホールとの相性が良く、マナ回収したドラヴィタ・ホールで墓地から手札に戻せるという点もあって、あちらが無制限だったころは少し評価が上がっていた。
後に黒豆男しゃく/白米男しゃくが登場(同コストの呪文側でマナブースト&マナ回収を同時に行える)したため、現在は役目を終えている。
イラストでは冒険探険アミトアキが登場している。
デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-09「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」で実装。O・ドライブ自体の細かな仕様変更とマナ回収が探索化したという点を除けば、TCG版と同じデザインで実装されている。このカードは呪文しか回収できないため、デッキによっては、探索を気にせずにマナ回収をすることが出来る。
主な使い方としては、マナゾーンに置かれたバイオレンス・フュージョンを手札に戻す手段として使われることが多い。