概要
メイド服があしらわれた人工ブレイドで発明者はトラの父タテゾー。
ハナのベースになったとのことでハナも「姉さま」と呼んでいる。
動向
スペルビアで突如レックス達を襲撃、後を付けるとそこは廃工場、そこでなんと行方不明のタテゾーも発見、「制御装置で操られてる」とのこと。
バトル後自我を取り戻しハナのJKモード起動に一役買うことに。
クリア後はグーラの自宅に2人そろって戻る。
以後はストーリーには絡んで来ないが、終盤のサブイベントではハナの強化に協力してくれる。トラが考えた理論をキクとタテゾー博士が実践したことでハナはさらなる強化を果たす。