もしかして:星輝子
※紺野純子本人についての詳しい説明は当該記事を参照してほしい。
概要
アニメ第6話で勃発した水野愛との喧嘩のために昭和の学生運動バリのバリケードを張って1人洋館の倉庫に籠ってしまった純子。
そのままどうすることもできず、大舞台への焦りも余所に愛含む他のメンバーが練習に励むこと2週間…
第7話冒頭で再登場した彼女の頭にはレモン色とビリジアンのキノコが小さく生え始めていた…
なお、キノコは菌の一種であるが、これによって純子の脳や思考が菌に冒されるような描写はなく、実質ただのギャグとしての描写と思われる。
しかし、物語中盤、説得に来た巽幸太郎にあっさりと毟り取られてキノコは捨てられてしまう…
どういうことなのか…
ちなみに6話の次回予告で純子は「みんなの迷惑になるのなら、私はいっそこのまま、キノコになります。」といっているのだが、まさか次回本当にキノコが生えるとはほとんどの人は予想していなかったであろう。
まあ平成の時代には本気でキノコを収穫しそうなアイドルがいるんですがね!
同人界隈ではこういう使われ方が少なくなかったりする。
っておい誰だ、ネタバレ注意のこと考えた奴は!