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クソゲーと化したサッカー

くそげーとかしたさっかー

クソゲーと化したサッカーとは文字通り何らかの要因によって、ルールもクソもないクソゲーと化した状態である(例:サッカーゴールが存在しない、ボールを自動で打ってくる機械を使う等)。
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概要編集

文字通りでルールもクソもないサッカー

元ネタは山本アリフレッド氏の『理系が恋に落ちたので証明してみた。』の第13巻に収録されている話の中で、主人公が自動追尾のサッカー砲台を使ったり、(グラウンドに物を置く時点でルール違反)過剰な筋肉を持った教授が「モーメントブレイク・ショルダーチャージ」(低重心のタックル)をしてくる等々……まさにルールもクソもない回である。

ちなみに主人公はこうする前に普通に蹴ろうとしたが、思いっきり空振って慣性の法則に従って体が回転、倒れ込んでボールに頭をぶつけた


他の二次元コンテンツでは編集

くにおくん』シリーズの『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』 は同シリーズが〈ケンカアクションゲーム〉が根幹なのもあり、後述の真実に先駆けるように乱闘ものともなっている(特にルール変更によっては、ゴールキーパーが職務放棄する事態にもなる)。


リアルでは……編集

主に中華人民共和国『カンフーサッカー』大韓民国『テコンドーサッカー』が該当。

実際に2002年W杯で上記の2国が直接対決した時には、ルール無用の乱闘と化しており、両国共に大量の負傷者を出した。

これはひどい



関連タグ編集

理系が恋に落ちたので証明してみた。

どうしてこうなった

これはひどい

乱闘

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