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  1. 「叫ぶ」「泣く」などを意味する英単語。
  2. ゲーム「デビルメイクライ」の略称。
  3. アニメ「HUGっと!プリキュア」に登場する敵キャラクター → クライ(プリキュア)

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  • プリキュアシリーズ

    『K・O・I ~恋~』

    ほまれがハリーに告白した その後を書きたくて 想像して書いたものです ほまれの気持ち ハリーの気持ち はなの気持ち それぞれに感じることとか 心情を書いてみたくて 泣いていてしまった話でした ハリー好きだなぁ ハリー目線で書きたいなと思いながら 読んでくださった皆様の心に 何かが残ると嬉しいです
  • 前世が重すぎるので今世は軽くいきたい。

    夢はまだ叶え終えていない。

    △苦手な人はブラウザバック。 △キャラ崩壊あり △誤字脱字はスルーしてください。 〇本編読了後推奨〇 ・ ・ ・ ティロリン。 聞き慣れた音がミーティングルームに響いて、全員の視線が音のした方――潔世一へと集まった。目前となったノアの引退試合。試合のレギュラーメンバーが発表されるという張り詰めた空気の中に響く、抜けた音。 世一は「すみません」とペコペコしながら、スマートフォンを横に置いていたカバンから取り出して、機内モードにする――動作の途中でピタリと手を止めた。 チラ、と斜め後ろから世一の姿を眺めるのは、ミヒャエル・カイザーである。 普段であれば直ぐにスマートフォンを仕舞うであろう世一の軽率な反応に、心が沸き立つのを感じた。 きっと、世一にとって重要な人間からの連絡なのだろうな。たった今からレギュラーメンバーを発表するというのに、それを差し置いても返信をするほど大切な相手。気にならないわけがない。真っ先に世一の低い肩口から顔を覗かせて画面を見て――俺は固まった。 『お兄ちゃんの試合を見に行きたい』 特になんの変哲もないメッセージ。 正直日本語で書かれているので読めないが、世一の調子に乗った『ぜひ見に来てくれ』がドイツ語だったので、試合を見たいとかそういう系統の話なのであろうことは直ぐに理解出来た。格好付け世一のおかげである。 いや、それよりも。とカイザーは思う。 騒がしくなると考えていたらしいチームメンバーの不思議そうな気配を感じつつも、俺はスマートフォンの画面から目を逸らせなかった。 ――トーク画面の背景に設定されているのが、おそらくメッセージ相手か? 靡くキラキラ光を反射するような黒髪と、茶色の混じった宝石のような黒い瞳。茶色いクリーム――おそらくチョコレートクリーム――を頬に付け、はにかむような笑顔で菓子を頬張っている世一によく似た人物。 「……hübsch(かわいい)」 溢れた声に、ハッとする。 頬が熱い。こんな感情は初めてだった。 ゾクゾクとした快楽ではなく、庇護欲の唆られる、守りたいと思える感覚。 東洋の人間はだれでもこんな見た目なのだろうか、こんなに愛らしいのに、誰にも誘拐などされずに生きていけるのだろうか。青い監獄企画で日本に行ったことがあるとはいえ、フットボールしか興味がなかったから、俺は心底驚いた。 世一に抱く感覚と違う、なんと言えばいいのだろうか、この感情は。 ふわふわするような、ボーッとするような。 「……Was?(は?)」 聞こえてきた低い声に、ハッとする。目を釣りあげた世一が俺をこれ以上ないほど睨めつけて、俺はひくりと口角を上げた。 「アズキが可愛いのは当たり前でしょうが!つーか勝手に携帯見んな!紹介なんか死んでもしねぇかんな!!!」 「……興奮するな世一、俺はまだなんにも言っていないぞ」 嘘だ。 会いたい。声を聞いてみたい。話をしてみたい。 どうしてだろう、わからない。分からないけど、何故か。こんなにも――愛おしい。 ドキドキする感覚に酔いしれる。 この感情に気付かないふりをしていたくて、喚く世一へと意識を移動させた。 ・ ・ ・ ○ 次回『カイザー!話をややこしくするんじゃない!』 つ づ か な い ! 初恋っていいよな。わかる。 全然発展しないじゃんこのふたり。幸せになるの苦手すぎだろ。もっと自分に自信持て。我儘に生きろ。カイザー見習え! ブルーロックで初めて書いた2話目が明るい話で楽しかったなぁ。3話目はないので、多分こうこうこうなるだろうな、と脳内補完お願いします。 本音を言うと、ネスまで出したかった。出せなかったあの魔導師どうなってんねん……。色々あって、クリス・プリンスと出会った夢主がクリストフと重ねて泣いちゃう話とか、ノアがクリスに威嚇する話とか書きたかった。書けなかった。おわり。 というか生物学上、現在では男性の方が早く死ぬんだから、ノアのほうが早く死ぬよなぁ。 いつも読了、コメント、ブクマにいいね!ありがとうございます!!タグもみてます!1個1個に一喜一憂! なにかございましたらこちらまで! 感想も嬉しいです。 Twitter告知垢はこちら https://twitter.com/aru10aru03 マシュマロはこちら https://marshmallow-qa.com/aru10aru03
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  • 舞台公演後のHELI-Xたち

    舞台の夜公演後の妄想パロディです。 キャストではなくキャラのままで喋らせてます。 帰宅時間ギリギリまで楽屋で粘ってそうな人と、 さっさと風のように帰って行く人ではっきり分かれそう。

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