ゲラルト・ゼーマン
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げらるとぜーまん
週刊少年ジャンプに連載された『AGRAVITYBOYS』の主人公の一人。
…すっげえ…エロいお店とか行ってみたかったな…
冷静沈着でクールな性格の青年。言うまでもなくメンバーで一番頭が良く落ち着きがあるが、彼もまた性に対する欲が高く、物事を深く考えすぎて脱線しやすい。
中でも第1話で放った「OT値がバストサイズに比例する」という「おちんちん相対性理論」はSNSでも本作のノリを象徴する用語として一時期話題に上っていた。
かつては天才である故に周りから孤立していた事があったが、現在は仲間達に恵まれ、彼らとの友情を大切にしている。一方で自意識過剰な所はあり、朋友であるババに対してだけはやたらツッコミが苛烈である。
自他共に認めるイケメン。
こんな彼だが、実は自室のトイレでないと用を足せないという個人的な弱点を持っており、アカデミー時代の月での訓練では宇宙船のコンピューターをハッキングして勝手に地球に帰参したほど。第3話でα・ジャンブローの食べ物を口にして腹を壊してしまい、漏れれば自分は死ぬと大げさな事を言い、サガ達の助けもあって、宇宙船内のトイレで無事に解決(脱糞)出来た。
ちなみに痔持ち。
強化外装甲(03)は白衣のようなアタッチメントがある。
愛用しているシャンプーは資●堂の物。
ゲラルド・ゼーマンは濁点が付いているので検索には要注意
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