『お初にお目もじ致しまする――わ、わたくしこのたび、祖狐(そこ)葛の葉が御末裔、つ、土御門春虎の護法たるを仰せつかりました、コン、と申します。』
CV:豊崎愛生
人物像
主人公、土御門春虎に仕える「式神」の少女。狐耳と尻尾があり、尻尾の感触は「ふわっふわ」らしい。
春虎には忠実だが、他人への態度は慇懃無礼である。彼に近づく女性には嫉妬を露わにする。
何らかの封印が施されているらしいが…?
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