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サイカチス

さいかちす

サイカチスとは、漫画、アニメ、ゲーム『メダロット』に登場するロボットである。
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概要

ゲーム及び漫画「メダロット3」から登場したKBT型メダロット。メタルビートルの後継機。
対となるのはKWG型「ドークス」。
メタビーの方は様々な所有者がいるが、サイカチスはどの媒体においても天領イッキのパートナー機体として扱われる。

名称の由来は、日本でのカブトムシの呼び方の一つ「さいかちむし」から。

作品ごとの違い

漫画版

漫画版メダロット3にて、タマオが操るドークス"エレクトロン"に敗北後、リベンジするため、新型KBT「サイカチス」に換装した。
これ以降メタビーのメインボディとなり、漫画版メダロット4でも引き続き使用。

漫画版メダロット3内の説明によると、国内では「イセロス」という名称で販売されているらしい。

ゲーム版

メダロット3序盤にメタビーの各パーツと交換という形でナエから受け取る。
直接の続編である4では初期所有機体。

以降の作品でも、イッキがゲスト参戦した時は基本的にサイカチスを使用する。
メダロットSではプレイアブルとしては未実装ながら、シナリオサポートのイッキが使用する機体として登場。シナリオロボトルでのみ使用可能。

メダ3では通常の変形「レクリスモード」の他に「クラフティモード」というイベント専用の特殊変形形態も披露している。

アニメ版

第二作「メダロット魂」にて、突如登場した"デスメダロット"に敗北したイッキ&メタビーが、デスメダロットたちに対抗するために、ナエからこの機体を受け取った。
メダチェンジを駆使して、デスメダロット達に立ち向かっていく。

ちなみに本編では、「サイカチス」という名前は一切出て来ず、「新メタビー」として紹介されていた。

こちらでも「クラフティモード」を使用した。

性能

通常形態

パーツ部位パーツ名称熟練度行動・タイプ
頭部バリスターうつミサイル
右腕ヒューザーうつライフル
左腕ブラスターねらいうちガトリング
脚部エンプレイス二脚

メダチェンジ形態
ドライブ熟練度行動・タイプ
ドライブAうつミサイル
ドライブBせっちクロス攻撃セット
ドライブCせっちクロス攻撃ファイア
脚部車両

全体的に装甲が下がったメタビーといった所だが、メダロット3から登場する新システム、「メダチェンジ」を搭載している。
シフト変形後はバギーのようなフォルムになり、脚部のタイプが車両になる。

変形後はドライブAはミサイルのまま、ドライブB,Cにそれぞれ「クロス攻撃セット」「クロス攻撃ファイア」を備えている。
この形態の目玉はやはりクロス攻撃。「クロス攻撃セット」行動で自軍側に同名のトラップを設置し、「クロス攻撃ファイア」によって「セット」「ファイア」の合計威力という高火力で攻撃する。

しかし上記の装甲の脆さが誤魔化せない(メダチェンジはパーツが全て揃っていないと行えない)上、クロス攻撃が「セット」→「ファイア」の手順が必須と手間がかかるため、使いにくいという人が多い。トラップクリアで戦術が瓦解するという弱点も。
おまけに脚部が車両型なのでほとんどの地形と相性が悪く、メダロット4に至っては早々に戦いの場が山になるため、余計に使いづらい(ドークスはある程度幅広く対応出来る多脚型になる上、ドライブB・Cが各種アンチ攻撃になるので大活躍)。
大概クウケンタウロスの両腕に取って変わられる。

とはいえ単体で扱うならともかく、チームの組み合わせ次第では使い道があるのも事実。
車両型が有利なメダロポリス内の探索や、3でのコウジのスミロドナット(この時点ではコウジは換装していない)との一騎討ち、同じく車両型が得意なスタジアム地形で行われるメダリンクなど、活躍できる場所も無い訳ではない(逆にメダロポリス内だと多脚は相性が悪くドークスでは不利になる)。

後年のゲーム作品では、各パーツにおいてメタビーと同じ行動ではあるが、あちらと異なり充填や冷却が強化される代わりに装甲や威力で劣っている。
また、作品によってはメダチェンジができない。
しかし、クロスファイアの仕様が変わってからはミサイル以外の攻撃方法を獲得している。

関連イラスト

サイカチス



関連タグ

メダロット 天領イッキ メタビー ドークス

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