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曖昧さ回避

『六神合体ゴッドマーズ』のサグール

(画像下中央)

CV:広瀬正志

ズール皇帝の片腕であるギシン星の諜報長官。

狂人のふりをしたマーグが地球にいる明神タケル(マーズ)にテレパシーで内通している事を感知し、マーグのスパイ行為を暴いた。

ズールには心から忠誠を誓っており、ズールには「お前たちをバトルマシンだと思っていないぞ」と言われて奮起し、タケルとの一騎打ちに臨んだ。

しかし最後はズールに利用されただけにすぎず、タケル共々同僚である司令官ワールの無差別攻撃を喰らい、自嘲するかのような笑みを浮かべながらタケルの腕の中で息を引き取った。

劇場版では後期OPにも登場した戦闘メカ(第10話でバレンが操縦した戦闘メカ・バキュームの大型版)でタケルの乗るガイアーに挑むも敗北した。

『YAT安心!宇宙旅行』のサグール

センシティブな作品

(画像左上)

CV:岡野浩介

ガノン帝国の三幹部の参謀を務めるアンコウ型宇宙人。

一人称は「ミー」で語尾に「〜でやんす」をつける。

「宇宙一の頭脳を持つ」と豪語し、良い作戦を思いつくと「ミーはなんて頭が良いんでやんしょう」と自惚れ、下品な笑い方をしながら変な腰振りダンスをする癖がある。

しかし考える作戦は姑息なものばかりでバラスや頭が悪いはずのドツークが考えた作戦とは似たり寄ったりな内容になり、いつも失敗している。

ガノンによって洗脳されたヤマモトカオルには「チョウチン(アンコウ)」「腐れチョウチン」などと呼ばれ、他の2人共々振り回される。バラスやドツークのような体力や腕力などもないのでYATメンバーと直接戦闘になると旗色が悪い。

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  • a dirittura

    このお話しは23話に私の解釈を付け加えたものです。 戦闘メカとの戦いを終えたタケルが、何故サグールの元に戻ったのか、どうしてサグールを抱きかかえていたのか・・・ と、気になってしまったんですよ。 それに「俺もどうやらバトルマシンに過ぎなかったようだ」のセリフの前に、サグールは絶対にタケルに何か言っている筈だ!って思ってたんです。 そんなこんなで、ようやく自分が長年思っていたことを形にできました。 まだまだ書き込みが足りないような気もしますが、今の"書きたい!!"という勢いで書いて載せてしまいました(笑) ロゼに続いてバトルマシンであることに気付いたサグールに、きっとタケルは色々な思いを持ったことでしょう。 そして、サグールに生きていて欲しかったと思ったでしょう。 その辺りが上手く書けなかったことが反省点です。 ※補足 タイトルはイタリア語で「真っ直ぐな」と言うような意味です。
  • 闇の彼方で

    いよいよ地球への攻撃が始まる。揺れるギシン星超能力者たち。 ギシン星超能力者総出演。 あなたはどれくらい覚えていますか?w
  • そして、闇の彼方へ

    地球の意外な抵抗力の前に苦慮するギシン星。 そして、地球に情報を漏洩している者が逮捕された。 運命の双子達に再会の時が迫る。
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