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シスプリ(ゲーム)

しすたーぷりんせす

この項目ではシスタープリンセスのゲーム版およびアニメ版などと原作である読者参加ゲームとの相違に関して記述する。
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シスタープリンセスにおいては元となった読者参加企画とその後作成されたゲームおよびアニメでは設定が大きく異なる。
 この項目ではそれに関する話題を解説する。

読者参加企画

 この企画は平成11年より電撃G'sマガジンにて一シーズンを約1年として、第四期まで掲載されたものである。
 「妹たち」は「兄」であるあなたに自由に会うことはできない。通常は手紙あるいはメールにて連絡可能である。
 彼女たちがあなたと実際に会うことができるのは「お兄ちゃんの日」と呼ばれる時だけである。また、彼女たちのうちの一人とあなたとの「一対一の関係」を想定していた。
 ただし、第三期に関してはアニメ版の設定を逆輸入する形で「兄1人に対して妹12人」という設定になっている。
 この設定を用いてる(いわゆる原作)書籍も存在する。
 この作品の脚本を担当したのは公野櫻子である。

ゲーム版

 このゲーム版はメディアワークスが発売元となり、有限会社STACK(アダルトゲーム家庭用ゲームへの移植や映像作成などを手がける会社であるが、一部ではこの名称よりもこの会社が所有していたアダルトゲームブランドoverflowが有名である)が下請けとして作成されている。なお、シナリオ執筆はよくわからない。ただしプロット公野櫻子が執筆しており、小説もそれを元に執筆されている。
 ゲーム化するに当たり「一対一の関係」では取っ付きがよくないため、「最初から12人の妹が存在する」というどこのハーレムだよと突っ込みが入る状況となっている。
 実際には彼女たちは彼女たち同士面識があり、兄であるあなたの近くに居住しており、街中で遭遇することもあったりすることになっている。
 また、「妹たち」が実のか否かはゲームの進め方により変わる、というすごいことにもなっており、それに伴いエンディングが48存在するといわれる。
 二作目Sister Princess 2においては「12人の妹」があまり受け入れられなかったと判断されたらしく、複数の妹たちが同一シナリオで登場するということが少なくなったといわれている。
 関連書籍は「攻略」あるいは「GAME STORIES」とついている。
 非常に癖があるシナリオのため、原作の愛好者からは嫌われている模様である(なおoverflowが発売したゲーム、Summerラディッシュバケーション!!2において伊能りんの回想シーンなどで彼女たちが沢越止あるいは伊能神楽の子供、すなわち彼女の姉妹であることを匂わせている。ただしこれはあくまでもoverflow側の非公式の悪ふざけであり、公式はこれを明確に否定している)。
 また、アニメ版の二作目であるシスター・プリンセス 〜リピュア〜のゲーム版も存在する。これはマーベラスエンターテイメントが販売元(開発元は不明である)であり、アニメ版第二作のストーリーをなぞるものであり、最初は可憐シナリオのみがプレイできプレイごとに他のシナリオが開放されていく。

アニメ版

 アニメ版は2作品存在するが、原作ともゲームともまったく別のストーリーであり、この作品には公野櫻子もかかわっていないようである。
 この作品では「妹たち」はその地域に住み、主人公は「妹たち」のすむ地域に転校するという設定になっている。
 またアニメ版2作目として「シスター・プリンセス 〜リピュア〜」という作品があり、これは「ストーリーズ」(アニメオリジナルの物語で、続き物。第一作目の影響も見られる)と「キャラクターズ」(原作準拠の物語、独立した短編)がセットとなっている。

創作に関して

 この作品において二次創作の場合、その作品がどのメディアがベースとなっているかを銘記する必要がある。例えばゲーム版の公式でない設定であるoverflowが勝手につけた設定を取り込む場合、明確にそれを嫌う人が多い。また、アニメ版、特に一作目の設定もかなり特殊であるため、注意が必要である。
 なおこの文章に関する苦情はこちらまで(できればスタックフィードで)お願いします。

関連項目

SisterPrincess
二次創作

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