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  • 魔戒の欠片

    銀狼と花束と

    小話です。 私にしては珍しく、零くんのお話。 ある日の街中で彼が出会ったのは…? いつも鋼カオばかりだったので、未だに彼の表現は難しいです; 多少おかしな部分もあるかと思いますが、よろしければどうぞです。
  • 彼のいない世界

    短編3本。 「理由」シルヴァと零。サバック優勝での零の願いがどんなものだったのかわからないので、例えばこんな解釈もありかな、と。 「Calling」雷牙と零。御大ツイの零が髭を剃るシーンがどの時期に当てはまるか考えたら、ここになりました。雷牙の中の人のツイの師匠タグに萌えた影響もあり。 「Trois」零の一人称。この話だけ腐女子向けです。 評価・ブクマコメントありがとうございます。短編でも予想外の反応をいただけて嬉しいです。
  • 繋ぐ手

    GRANBLUE FANTASY -友の手-

    キリが悪かったので前回の投稿分を手直しして分割しました。 シルヴァさんとソーンさんは尊い。
  • Mate

    Mate5 Birthday

    鋼零読切連作5話目、時期は白夜とRRの間を想定してます。生まれてくれて感謝。 R-18ではありませんが、腐女子向け色が強いのでご注意ください。
  • 募る思いは銃弾と共に

    6作目です。前回急激に閲覧数減少して黄昏てました。すみませんでした。 今回はシルヴァで書いてみました。ヴリスラグナ3本当たった記念です…見てくだされば泣いて喜びます。 ※自己設定ありです。また、今までの作品に比べてグランが幼くなっています。そして主は銃の事をなんにも知らないので色々おかしいところがあると思います。大目に見てくだされば幸いです。苦手な方はお控えください。
  • 長期休暇

    シルカタ編。『長期休暇』を取る事になった二人の話です。シルヴァ視点です。 ※何度も見直して、手直ししているんですが、やっぱり文章が可笑しかったり漢字変換を間違えている事に気が付いてその都度、手直ししています。ごめんなさい。
  • 指輪の意味

    前回投稿したシルヴァの短編があまりといえばあまりなバッドエンドだったので口直しにハッピー?エンドを。 割りとサラッと書いたので色々おかしいかも。
  • 海に沈んで夢は空に堕ちる前

    Mとシルヴァの関係を捏造100%でこねくり回したお話です。
    12,464文字pixiv小説作品
  • 短編色々

    個別に投稿する程でもない短編の寄せ集めです。 1指輪の呪い シルヴァ グラン 2身から出た祝福 イルザ グラン 3ハーフ      4部屋に入れない ヴィーラ グラン 5落としたのは誰なのか? グラン 1.3.4 作 あの他人 2.5 作 すたーライト
    10,381文字pixiv小説作品
  • 胎海の水をほんの少しだけかければ引っ込む可能性あるわよね?ね?

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 200作目を投稿します。 今回は4.2魔神任務の序盤のポワソン町の被害があった時の話になります。 この話を書いた時は、魔神任務を途中までしか進めていない頃なので先の設定とのズレがあったりするかもしれません。 何卒ご理解の程よろしくお願いしますm(_ _)m シリアス多め、ギャグ少なめです。 注意事項 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 昨日お給金が入り、追加のガチャを回しました✋ 結果はまぁ敗北で、ルーザーズランからの74回目でやっと2凸になり、武器ガチャは抹茶ドーナッツを引いて咽び泣きました😭 しかし2凸フリーナがあまりにも強すぎたため、武器無くても全然良い状況になり(過去にガイアの為だけに確保していたアルハイゼン餅武器を持たせて十二分過ぎた)懐を考えてもここで潔く次の4.3まで取り敢えず待機する事に落ち着きました。 一般人フリーナ...(⁠ ⁠՞⁠ਊ⁠ ⁠՞⁠)⁠ そして今回で投稿200回目を迎える事が出来ました! 自分でも正直ここまでずっと書き続けていけるとは思っても無かったので、どう考えてもご閲覧して下さる皆様方がいらっしゃった事が一番の理由になります🤗 いつもいつもお読み頂きありがとうございますm(_ _)m これからも皆様のご閲覧と、自分のモチベが連動してある限り続けて参りますのでどうぞよろしくお願い致します🙇 次作201作目は4.2魔神任務の中盤の、フリーナを罠にかける為の作戦会議をしてる話になります。実際はしてません。ギャグ系です。 202作目は4.2魔神任務後、フリーナの伝説任務を始める前くらいの時間軸の話になります。個人的なイメージとオリジナルが強めの話になります。全体的にシリアスになります。ここからフリーナメインの話が少し続きます。 203作目は202作目の続きの話になります。前話と変わってシリアス少なめ、ギャグそこそこな話になります。 204作目はサクッと原神劇場シリーズで、フリーナが毎回登場するメイン回になります。 P.S. やはり魔神任務の内容が頭から離れず、ここ最近ずっとフリーナの事ばかり考えてしまう程、救いたい感が強いです(キモい) なので熱りが冷めるまでは、フリーナが絡む話を書く事が多くなるかもしれません。 4.3になってナヴィアが持ち上げられたら、ナヴィア路線もちゃんと書いていく方向です✋
  • キスマーク ~シルカタ編~

    ふと思いついたので書いてみました。シルカタ編です。
  • 【4月13日】6代目ジェームズ・ボンド誕生日企画のお知らせ

    ■6代目007を愛する皆様へ■来る4月13日は、DC演じる6代目007の誕生日です。そこで我らがボンドさんを「殺したいほど愛し隊」敵役オールキャラクターとQによるボンドさん総受祭を開催し、こっそりお祝いしようではないか!と考えました(というか妄想しました)。ご賛同頂ける皆様には投稿作品に下記のタグをご使用いただき参加表明をお願い出来ればと考えております。詳細は本文をご覧下さい。使用タグ→6代目007誕生日記念JB総受祭
  • 「結晶」

    「役目~繋がりと距離」

    手紙幕間。シルヴァ独白。ブックレットの一節が書きたかっただけの話。凄く短いです。
  • 銀の月 金の涙

    前回のプランツ・ドールのパロとは別の話で、1話完結です。プランツ役交代、鋼牙よりはまだプランツらしいと思います。鋼零ですが、あぶないことはしてません。 牙狼とは思えないリリカルなタイトルになりました。
  • 花と君と

    カランコエ

    相変わらずの小話です。 今回は零がメインのお話にしてみました。 他にはカオルとシルヴァがちょっとだけ絡んでるくらいかな? ちなみに鋼牙とカオルは結婚済み。 とある夏の日が舞台です。 う~ん、内容的に個人的には不完全燃焼です。 今回も表紙の写真を用意しようと思ったのですが… 身近にカランコエがありませんでしたorz カランコエの花言葉は『幸福を告げる』『たくさんの小さな思い出』『あなたを守る』だそうです。
  • 告白シリーズ

    告白・その2 ~シルカタ編・前編~

    お久しぶりです、皆様!インフルが一家を襲い、寝込んでいましたが何とか復活しました。皆様も体調には十分にお気を付け下さいね! で、告白シリーズのシルカタ編です。今回はシルヴァ編のGOOD ENDがベースとなっています。旅の途中での話ですね。良ければ暇つぶしにでもどうぞ。長くなったので分割しました。
  • 嘘吐き

    君が見せる笑顔に、一つまた嘘がこぼれた。 グランブルーファンタジーより、グラン君とシルヴァさん、ソーンさんのカップリングです。 この話は以下についてのネタバレを含みます。 ・シルヴァのフェイトエピソード ・ソーンのフェイトエピソード ・ウーノのフェイトエピソード ・シエテのフェイトエピソード また、作中の魔導弓の多能さは筆者の勝手な妄想であり、 実際に原作で言及されている訳ではありません。
    55,797文字pixiv小説作品
  • Mate

    Mate12 Night Festival

    鋼零読切連作最終話、零の覚悟です。絶狼DB放送開始の前に出来てよかった。 作中で零が口ずさんだのは与謝野晶子。 「清水へ祇園をよぎる櫻月夜(はなつくよ) こよひ逢ふ人みなうつくしき」 夜の祭を歩くと、この歌を思い出します。 このシリーズはずっと鋼牙の側から見ていて、わざと零の心情は書かずにきました。 12で初めて零の一人称を入れましたが、鋼牙に見せる顔より少し鬱屈していて、でもやはり鋼牙にべた惚れでした(苦笑) ※3ページ目にMate各話の時期想定を追記しました。
  • ラードゥガのある日

    ラードゥガのとある日、厄日のソーンのための一杯

    ラードゥガで愚痴るソーンさんと そんな時にぴったりの一杯の話。シルソン
  • 夜の顔

    夜の顔・おまけ(シルヴァ編)

    えっと、『シルヴァ編』のおまけが出来たので投稿します。とりあえず、これで『夜の顔』シリーズ(?)は終了です。 本当は、カタリナとイチャイチャさせたかったんですが、何故かロジオンと国王様がしれっとでやばってきてしまいまして、こんな形になってしまいました。お許しを。(笑)

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