基本情報
名前 | シロジロ・ベルトーニ |
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襲名 | 不明 |
字名 | 冷面【レーメン】 |
HN | 守銭奴 |
契約神 | 商業神サンクト |
役職 | 生徒会:会計 |
CV | 子安武人 |
人物像
武蔵の生徒会役員で、役職は会計。
会計補佐である、ハイディの夫。
金銭にまつわる交渉ごとは会計であるシロジロが担当している。
彼女は、シロジロが契約した労働力の管理や、使用した金銭の管理を担っており
金にまつわる交渉事であれば、副会長の本多・正純よりも得意とする。
表示枠は、神道ベースの○べ屋カスタム。
名(迷)台詞・名(迷)口上など
2<下>巻 英国のハワードとシロジロ、会計同士の机上の相対にて
ハイディ、よく考えろ。 ――うちの外道共が何をしても、全部英国のせいに出来るんだぞ
なお、口癖は
金の話をしてやろう!
だとか
これから私の大好きな金の話をする!!!
である。口癖というよりは御高説の前口上であるのだが。
ちなみに4巻で起きた臨時生徒会では正純たちを裏切りもした。
いいか正純、私とハイディが目先の金に目が眩んだのは正しい。金は眩しいものだからな。
↓
正純、実は我々は騙されていたのだ。金に目が眩んでな。