この記事には『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』最終話のネタバレを含みます。
ストッキングショックとは
『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』最終話で、アナーキー・ストッキングがパンティを天界兵器「ストライプI&II」でみじん切りにし、「私、本当は悪魔なの」と言った事件である。
「緊縛プレイ好き」というダテンシティ市長と同じ趣味を持っているという設定の点で、フラグは立っていたのかもしれない…。
とはいえ、直前までパンティとともにコルセット達と死闘を繰り広げ、思いっきり啖呵を切っているため、まさに誰もが予想外、というか超展開の域である。
そのため最終話ラストでの該当シーンを見た大半の視聴者達の反応は驚きを通り越して呆気にとられてしまうほどだった。
ガーター「これは計画外だッ!!」