スヌーピー(イロスマ)

いろすまのすぬーぴー

イロスマに登場するスヌーピーを解説する。

原作のスヌーピーについては個別記事を参照。

概要

初代から参戦しているイロスマメンバーの一人。

チャールズ・シュルツ作の漫画・「ピーナッツ」に登場する犬のキャラクター。イロスマでは特に本家の設定が使われていたりはしない。

イロスマには初代から参戦しているものの、DXではモリト曰く「ふるさとに帰った」らしくリストラ。Xでまた再登場した。

マリオやカービィ、ピカチュウと同様喋らないが技名を言うときだけ喋る。普段は喋らないためか詳しい性格は不明。原作では猫が苦手だったがイロスマではアランと言う猫が居るもののスヌーピー自信がアランを苦手する描写はない(恐らく猫が苦手と言う設定は無いらしい)。

掛け声とともに自らの鼻で敵を攻撃する。

脚で自分の背後を蹴り上げて攻撃する。

スヌーピーの最後の切り札。

スヌーピーのぬいぐるみを振り回し、周囲の敵に攻撃した後、最後にそのぬいぐるみを投げてフィニッシュする。

技を発動する際に使われるスヌーピーのぬいぐるみは、後にデブスヌーピーの人形に流用された。

DXで参戦できなかった理由は実際には「人形を親に捨てられたから」らしい。イロスマXのためにわざわざ買い直したとのこと。

初代イロスマでは最も大きいキャラで、パワータイプだった。Xではバートと同じくらいのサイズになったためそこまでの馬鹿力は出ない。