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スパッドS.VII

すぱっどえすせっと

スパッドS.Ⅶ(メイン画像上)とは、WW1中にフランスが使用した戦闘機である。
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概要

フランスのスパッド社がWW1中の1916年に開発した複葉戦闘機で、同大戦のフランス軍を象徴する機体である。
数多くのエースパイロットを輩出し、その中にはWW1唯一にして我が国最初のエースパイロットである滋野清武も含まれている。
翌年の1917年には後継機である拡大改良型のS.ⅩⅢが開発され、主力機の座をそちらに譲ったものの、訓練機として運用は続けられた。
またかの名戦車である同国のルノーFT-17の例に漏れず、S.Ⅶとその後継機であるS.ⅩⅢは英、米、伊といった当時の連合国でも運用された。
日本でも陸軍が試験的に購入した機体を運用していたが、制式採用には至らなかった(尚、後継機のS.ⅩⅢは丙式一型戦闘機として制式採用されたが、同時期に採用された同国のニューポール24こと甲式三型戦闘機があまりに好評だったため冷遇された)。

性能諸元

スパッドS.Ⅶ

全長6.08m
全高2.20m
翼幅7.82m
翼面積17.85㎡
最高速度時速212km
武装ヴィッカース7.7mm機銃×2丁

スパッドS.ⅩⅢ
全長6.25m
全高2.60m
全幅8.25m
最高速度時速218km
武装ヴィッカース7.7mm機銃×2丁

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戦闘機 レシプロ戦闘機 第1次世界大戦 複葉機 フランス軍

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