「タ~イム!頑張って来い!」
CV:折笠富美子
概要
Casefile27「小さな故郷」で初登場。
シオンがサポート用に作ったロボット。
レトロなロボット玩具のような外見をしており、語尾に「タ~イム」と付けて喋る。
当初は目覚まし時計として開発されたが、タックをロンダース対策に専念させるためにサポートロボットとして改造された。
ドモンとの絡みが多く、あまりのやかましさから一度破壊されそうになったこともあった。
タックよりも小さいため、タイムレンジャーやタックが通れない細い通気口から偵察することも。
CaseFile38ではロンダー囚人から台本として呼び出され、目からビームを発射してゼニットを破壊した。
タックとは違い現代で作られたためか、そのまま20世紀に残された。