タルチエ
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たるちえ
「タルチエ」とは、『最遊記』に登場するキャラクターである。
cv:斎藤千和
西域に位置する寺院・旭影殿に従者と共に居住している、民間人の中から選び抜かれた美しい少女「生きる女神」こと、クマリ。
彼女は千年に一人の逸材と謳われ、その先見の能力は微細により決して違えぬことで名高く、その任期は80年続いていると噂されている。
幼女の姿をしており、耳は普通であるが額には妖怪の紋様があり、その素性は、玄奘三蔵が所持している「魔天経文」の二代前の所持者・天恢三蔵の血を分けた双子の妹。
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