八百鼡
4
やおね
八百鼡とは、「最遊記」に登場するキャラクターである。
ドジッ娘な一面も見せるが、基本的に気丈な性格の持ち主である。武器は、細身の槍と爆薬や毒薬を始めとする薬類を多種使う。
元々薬師であった両親を百眼魔王に殺され、その美しい容貌ゆえに自身も献上されそうになったが、直前で紅孩児に助けられて以降、彼に付き従うようになった。
根は心優しい女性なので玄奘三蔵一行と敵対しつつも、特に自分に気遣いの言葉をかけてくれた猪八戒に対しては完全に敵意を示せないでいる。反対に仲間の独角兕には意外に手厳しく、年下なのに姉のような一面も見せる。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 最遊記
好きな相手に吐く嘘はとても苦しいもの【2】
好きな人に吐く嘘はとても苦しいもの【1】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18178876)の続きです。 三部作で終わらせようと思ったら、執筆時間上間に合わないので三部作は諦めて番号付けに変えました。 どこまで続くんだろ(オイ) なるべく早く完結させようと思います。3,588文字pixiv小説作品 - 最遊記
先に裏切ったのは【9】
『先に裏切ったのは【8】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20848984)』の続きです。 三蔵達が訪れている寺院に突如現れた紅孩児達。 紅孩児達の目的は三蔵達への説教が主だったがその後に現れた別の飛竜に乗っていたのは!?3,650文字pixiv小説作品 - 最低の恋に最前最良の終止符を
感情の価値
大人と大人がもだもだした恋愛をしているだけの話。 前作シリーズを読んでいただけるとわかりやすいと思います。 前シリーズ→【Loved,Loved,Loved】 https://www.pixiv.net/novel/series/841649 :あらすじ的なもの: 悟浄のことについて八百鼡と紗烙に相談するために焼肉に連れていった夢主。相談の内容がないようの為に埒のあかない会話が続きながら夢主は、空いていくグラスや注文される品数に肝が冷えていく。だが、そんな中で紗烙と八百鼡は、夢主の価値観に気づいていた。 夢小説です。 容姿表現、名前ありの夢主。 キャラ崩壊注意。 一部、捏造を含みます。 誤字脱字注意。 原作者様、出版社様など公式とは関係ありません。 二次創作は、グレーゾーンです。公式様が目をつぶってくださっていることで成り立っています。二次創作に関する問い合わせを公式様にはしないでください。 誹謗中傷、晒し行為はお控えください。また、無断転載、二次配布、自作発言、動画サイトやラジオ配信アプリなどでの無許可の朗読等は禁止しております。 表紙素材は、湯弐さまよりお借りしています。8,792文字pixiv小説作品 吠登城八百鼡幼児化事件
【※幼児化注意】 八百鼡ちゃんが小さくなっちゃう話。 twitterにて拝見した、ヨヨさん(@_5yo5yo2yo5_)デザインのロリ鼡ちゃんが可愛すぎて書いちゃいました^_^ 紅孩児一家のドタバタほんわかホームコメディ風に仕上がっております。3,104文字pixiv小説作品- 最遊記
嘘はほどほどに(前編)
西へ向かう三蔵達が道中で出会った少女は、ワガママ少女で…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近涼しくなってきました(笑) それにしても台風11号は凄かったですね(汗) 私が住んでる所でも昨夜は酷い暴風&霧雨で窓を開けてられなくなりましたよ(汗) 換気のために常に開けているのに。 皆さんも季節の変わり目の体調には気をつけてくださいね!6,823文字pixiv小説作品