概要
革命ファイナルに登場したデュエル・マスターズのクリーチャーのカテゴリの一つ。『自然と精霊を愛する仲間たち』の呼び名の通り光文明と自然文明で構成されている。
転生編以降にシルヴァー・グローリーから切り離されフィオナの森に流れついたガーディアンや、かつて自然文明に現れた禁断の存在禁断樹幹WO-ZEROに起源を持つため革命軍の中でも侵略者に近い存在と言え、現に革命軍でありながらD2フィールドを使いこなす者もいる。
主な団員
''団長''
ダママ団の団長。実はファイナル革命持ちではあの蒼き団長ドギラゴン剣より早く登場した。
詳しくは項目参照。
一族 ダママ
一言で表すとライオン型のマスコット。
相手をタップする能力と手札からマナブーストする能力で序盤にも後半にも腐りにくい。
パワーアップした「一族 ミア・ダママ」ではマナと手札を操作できるようになっただけでなく革命チェンジも手にいれた。
アニメではアクミにより動物園に売られたことがある。
二族 ンババ
一言で表すと人外のショタ。
革命チェンジ持ちでは最初に出たコスト5のドラゴンであり安定している。
出たときにマナブーストする能力も見逃せない。
ドギラゴン剣のデッキで使われることもある。
「二族 ミア・ンババ」では革命チェンジを失ったが、シールドにもカードが置けるようになった。
三族 ウェカピポ
一言で表すとライオンのケモノ。
革命チェンジもちかつドラゴンだがンババの性能の関係でいまいち影が薄い。
マナブーストと多色回収の上にブロッカーとW・ブレイカーまであるので強くはある。
進化体は「三族 ミア・ウェカピポ」だが逆に弱くなっているような気がする。