ツギハギ漂流作家
2
つぎはぎひょうりゅうさっか
西公平による日本の漫画作品。週刊少年ジャンプ2006年10号から同年30号まで連載された。
本作は打ち切り漫画の1つで、ストーリーやキャラクターなどは特に語れるところがない。それよりも「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!!!」というセリフが有名。
何故このセリフが有名かはリンク先を参照のこと。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るツギハギ漂流作家 諸兄受(パロ含む)詰め合わせ
その昔、ツギハギ漂流作家という作品がジャンプに連載されており、毎週頭を抱えて読んでいました。フヒトと諸兄の関係性がエッッッッチすぎるぞ。 古の同人サイトに掲載していましたものです。HTML直打ちをするようになった初めてのサイトでした。当時読んでくださった方、その節はありがとうございました。 https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%84%E3%82%AE%E3%83%8F%E3%82%AE%E6%BC%82%E6%B5%81%E4%BD%9C%E5%AE%B6 1ページ 諸兄と真備のファーストコンタクト直後の話。フヒト不在により厭世的になった諸兄が真備との出会いで変わるといいな。 2ページ フヒ諸の性的な接触の話。当時はいかに雰囲気スケベにするかに命を懸けていた。 3ページ フヒトの出てこないフヒ諸の話。真備のスマッシュを見てフヒトを思い出してしまう諸兄。 4ページ フヒトの子どもを諸兄が担当する謎パロディ。女性と結婚して生まれた攻めの子どもに受けが関わるのって今でも性癖です。子どもの存在が発するすべてに攻めの影を見るんだよ。 5ページ 真備のために机を片付ける諸兄の話。フヒ諸は過去にベクトルが向いていますが、諸真は未来にベクトルが向いているっていう対称性がいいなと思います。諸兄が過去の男を吹っ切れるくらい真備が頑張らないとな~。5,522文字pixiv小説作品