概要
青年だった頃のセンシが入っていた鉱夫団の隊員。
本編ではすでに故人となっている。
プロフィール
本名 | ドザークのトタン |
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人種 | ドワーフ |
性別 | 男 |
年齢 | 95歳 |
出身地 | 東方大陸・ドザーク |
家族構成 | 妻・弟 |
身長 | 130cm前後 |
BMI | 43 |
好物 | 炭水化物 |
苦手 | 茄子・納豆 |
誕生日 | 5月11日 |
CV | 蓮岳大 |
人物
容姿
だいぶふくよかな男性。
髭もたわわに伸ばしている。
性格
詳細は不明だが少し野心家な側面がある模様。
大都市の商家の生まれで言動はどことなく洗練されている。
能力
鉱夫団の財務担当で金勘定を担っていたものと思われる。
掘り出した遺物などを取り引きする役目もあった。
動向
イズガンダ出身のほかのメンバーと違って彼の生まれはドザーク。その商家に生まれた。
その後ある日突然ギリンがどこかから彼を連れてきて自分の鉱夫団に入団させる。
一団がカーカブルードの南にある島に滅亡した古代王国があると目をかけて向かうと実際そこに迷宮(遺跡)はあった。
が、その迷宮がまだ活動中であったためにそこに生息した魔物(ヒポグリフ)に真っ先にやられて死亡することとなった。