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該当キャラ

  1. 幻想水滸伝」のキャラクター。
  2. イナズマイレブンGOクロノ・ストーン」のキャラクター。→トーブ(イナズマイレブン)
  3. 勝利の女神:NIKKE」のキャラクター。→トーブ(勝利の女神:NIKKE)

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  • 【黒の王】

    【黒の王】‐古の聖獣と神を堕とす魔導師‐

    黒の王、4作目完成です。 ■これはとある幕間の出来事。知る人ぞ知る狭間の物語。  決して聞いてはならぬ魔導師の甘言から、少年達は逃れることができるのだろうか? ■その願いは絶対に叶わないと知っているけれど、それでも上へ上へと願わずにはいられない。望まずにはいられない。それが人の性というものなのだから。ずっと夢見ているその高さに、果ての見えない場所に、自分はいつか触れることが出来るのだろうか?少しでもあの父に近づけるのだろうか。 ■至らぬ力など必要はない。そんな物捨ててしまえ。何故?と自分に問いかけるのだ、敗れた原因を見つけ出せ。俺はあの日、もっとずっと強かったはずだ。誰よりも強い、大いなる力を持っていたはずだ。ならば、何故失った?どこで失くしてしまった?取り戻さなければ。昔の、あの日の自分を。俺の求めていた本当の力を。そうでなければ、俺は・・・存在する意味が無いのだから。 ■力が欲しい。こんなにも強く願ったのは初めてだ。負けたくないと感じるのも。嗚呼、自分はいつからこんなにも醜くなったのだろう?仲間に、チームメイトに、こんな思いを抱くだなんて。どうかしている。嫉妬するだなんて、憎悪を抱くだなんて。僕はただ、彼に恩を返したいだけなんだ。ある意味で僕の命を救ってくれた彼に。せめてもの礼をしたいだけ、ただ、それだけでいいのに。 ■王が力を振るうたびに、新たな力が目覚めていく。素晴らしい事だ。僕等の可能性はどこまでも無限に広がっていく。ねぇ、何処か別の世界にいる『僕』。君は何故僕と同じ選択をしなかったんだろうね。こんな面白いものが見られたっていうのに、残念だったね。
  • 【幻水4】揺り籠の中

    2014年発行の幻水4 10周年記念アンソロに書かせて頂いたものです。
  • トーブちゃん!!いらっしゃい!!

    トーブちゃん!実装おめでとう!! 彼女の初出勤はヤーナムです!喜んでくれるといいなぁ(啓蒙99)
  • 【幻水4/腐向け】長考

    幻水4、トーブ×ハルト……と言うか、ハルト×トーブと言うか……。ハルトさんはなぜか、「公式顔グラ」「曖昧な微笑」「ちょっとだけ眉間にシワ」の三パターンくらいしか表情がなさそうなイメージです。
  • 雪合戦するぞー!

    トーブが仲間になったくらいの時期の話です。なのでまだフェイの過去が見え隠れしてます。 トーブって何にも考えてないようで、実は考えがしっかりしているような気がします。 過酷な場所で生活してましたからね。 >_< あと恐竜たちの言葉が感じとれるように、人間の心にも敏感な気がします。言葉には現さないと思いますが。 ■■■■■ 評価ありがとうございます。
  • 雷門DF陣は今日も仲良しです

    子どもの日なので。 DF陣+信助が周囲を巻き込んでわちゃわちゃしてます。 …イナクロの雷門DFはお花畑だ!←← …時系列とかいうものは無視していただけるとたいへん助かります。。。 会話文予定を変更したので、セリフが大目です。(いつものことですが←) ※若干「マサ→蘭」要素があるので、苦手な方は注意してください※
  • トーブ「どれだけ過酷な場所でも、生き残れる方法はあります!」狩人様「ほんとぉ?」

    いやー…あのね、イベントストーリー見終わりましてね。急遽作っちゃった☆ どうしてこうなった。あ、一応言っときますとイベントストーリーのネタバレがあるかと思われます。まだ進めてないという方はトーブちゃんの勇姿を見届けたうえで読んでいただけると彼女の魅力が分かるかと思われます。それでは、また。
  • おむすびをつくろう

    ※若干拓蘭風味?な部分があるので、苦手な方はご注意ください※ (と、いっても、最後の蛇足部分のみですが。。。) 雷門DF陣(+信助-3年生)がまたもや何かを企んでいるようです。 毎度似たような話ばかりですが…キャラ掴めてない感と捏造と妄想過多なので予めご了承くださいm(_ _)m
  • 【黒の王】

    【黒の王】‐支・頂・空・炎‐

    黒の王5作目、試合パートその2です!素敵な企画元→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33162876 ■裏切りは、2度目だ。共に走ろうと言ったはずなのに。何故あいつは去ったのだろう。・・・俺が弱いからか。ならば強くなければならないだろう。誰に頼る事も無く、一人で立てるようにならなければいけないだろう。そうだ、俺は元々究極になる事を目指していたのだ。究極になる為なら仲間も友情も、自分の感情でさえ捨て去ってやる。そうすることであの『頂』に手が届くと言うのならば、俺はそれさえ受け入れよう。 ■全然わからない。彼らがあそこまでする理由が。命を削ってまで走らなければならない意味が。それとも俺がおかしいのか?あいつが狂うのを見て、逃げ出したいと思った俺が、あいつを見捨てたいと思った俺が。・・・・・・どうして俺は此処に残っているのだろう。あの時神童の忠告に従って、元の時代に帰っていればこんなに悩む事も、苦しむ事も無かったのかもしれない。でも、後悔したかもしれない。もうわからない。ぐちゃぐちゃで、ドロドロで、こんな事なら、全て『焼き尽くされ』て、何もかも無になってしまえばいいのに。 ■願いも、嘆きも、ここでは力へ転化する。君達に救いの手は伸びてこない。此処で苦しんで、最後には死ぬだけ。それが嫌なら足掻いてよ。もっと僕を楽しませてよ。一日ごとに変化していく君たちの心情と葛藤。最高に面白いショーだと思わない?君達自身は絶対に見られないけどさ。ねぇ知ってるかい?仲間が一人また、闇に呑み込まれようとしているよ。ほら、こんな事を云ったって、やっぱり君等は気付かないじゃないか。愚かな証拠、そうだろう?
  • ミキシマックスの短編

    慣性

    トーブとレイ・ルクと体温と感情の話です
  • イナゴ討論会

    第16回イナゴ討論会

    久しぶりの投稿です。今回もリクエストされた内容です。

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