概要
新米冒険者をやっているトールマン。
色々と未熟だが素直なところがある。
プロフィール
| 本名 | ドニ |
|---|---|
| 人種 | トールマン |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 18歳 |
| 出身地 | 北方大陸 |
| 家族構成 | 父・母・兄・姉・妹 |
| 身長 | 170cm前後 |
| BMI | 24 |
| 好物 | ハム |
| 苦手 | とくになし |
| 誕生日 | 5月28日 |
| CV | 野上翔 |
人物
容姿
若々しさが残るトールマン。黒の短髪
作中ではほぼずっと兜を被っている。
性格
自分が未熟であることを認めてライオスに教えを乞うなど素直かつ真面目
恩義を大切にする気持ちもある。
動向
実家は農家で、広い世界に憧れて家を出て島へとたどり着いた。
島では片っ端からそのあたりの冒険者に声をかけてパーティーを組む。フィオニルもその一人で声をかけた後でエルフであることに気付き驚いたらしい。
その後はフィオニルたちと共に迷宮を探索するが3ヵ月経ってもうまくいかずバジリスクに襲われているところをライオス一行に助けられる。
センシの料理とマルシルの治療を経てバジリスクから受けた傷が和らぎ、食事を共にしてその重要性などをセンシから教わるも、後日人喰い植物に挑んであえなく全滅したとのこと。
カナリア隊が来島した際は、ライオスたちに助けられた者として声を上げて彼らから受けた恩を語る。
そして魔物に精通してはいるが人類に仇なすような人たちではないと断言した。
一連の騒動が解決した後はメリニに残り、農業を始める。
