ストーリー
クリスマスの夜、首領パッチは街中でちくわを売っていた。クリスマスなのに(※普通はクリスマスにちくわは必要ない)売れなかった首領パッチは、クリスマスパーティーが開かれる事を知る。
『皆様、ようこそ!』
「あ、始まる!」
『ちくわパーティーへ!』
「ちくわああああああああああああああああああああああ!?」(驚)
なんと、首領パッチはパーティーに潜入し、来場客に無理やりちくわを売りこんでいた。
そして警備員につかまるが…
「火事なんだよ!!俺ん家が火事なんだよ!!!」
「だからちくわ買ってくれよ…」
「買ってくれよ、そして食えよ…」
「ちくわ…」
「ちくわ…」
とまあ、こんな具合で、ボーボボは何故かこの話に涙を流していた…(汗)
関連タグ
マッチ売りの少女:多分元ネタ