ナックル星人ブランケ
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なっくるせいじんぶらんけ
生きた伝説と語り継がれる伝説の七星剣の英雄の1人であるナックル星人。
かつてプラズマギャラクシーで起きたという混乱を他の英雄たちと共に収めたといわれる、“七星剣の英雄”の1人であるナックル星人。
伝説の七星剣の一刀 “四の剣・妖刀ハリサシ”を有したプラズマソウルハンターで、暫く行方を眩ましていたらしく、“生きた伝説”としてハンターたちから語り継がれてきたようだ。
全身がロボットを思わせるメカニカルな姿をしており、“抜かずの妖刀”の異名を持つ、妖刀ハリサシを鞘に納めたままでの打撃攻撃を主体として戦闘を行う。
なお、妖刀ハリサシはその異名通り、鞘に収まったままだが、柄の部分が導雷針となっており、使い手の気合い一閃と共にそこから放つ電撃だけでも十分に相手を圧倒できる程の威力を誇るが、もしもハリサシを抜刀しようものなら“想像を絶する事が起きる”と伝えられているが、ブランク自身も滅多な事では決して抜刀しない為故にその詳細は不明。
更に彼自身にまつわる情報も少ない為、七星剣の英雄の中では一番謎が多い存在でもある。
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