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ナデ様の指輪

なでさまのゆびわ

ドラマ『世にも奇妙な物語』のエピソードの一つ。主演:塚地武雅。/脚本:大久保ともみ。演出:佐藤源太。
目次 [非表示]

プロローグ編集

「結婚指輪は、花嫁が逃げ出さないようにゆわえたひものなごりだと言う説があります。指輪には…、呪縛の意味が込められているのかもしれません」


タモリが指輪をはめ、不適に笑う…


概要編集

『人気番組競演編』の二本目のエピソード。ほぼ100円ショップで残ったアイテムが招く怪奇な出来事とは。


あらすじ編集

 「はねるのトびら」の人気コーナー「ほぼ100円ショップ」の収録を終えた塚地(塚地武雅)は、そのコーナーで100円で購入した指輪を気に入り、スタッフから譲ってもらうことにした。

 ある日、はめていた指輪が抜けなくなってしまったため、仕方なくそのまま過ごす事になるが、その日からCMに起用されたり、映画への出演が決まったりと幸運な出来事が次々に起きるようになる。

そんな中、塚地の前に奇妙な老婆と塚地を「ナデ様」と呼ぶ老人たちが現れ、塚地は老婆から指輪の秘密を知らされることになる。

※公式サイトより引用


関連タグ編集

世にも奇妙な物語 はねるのトびら

ホラー 指輪

カメレオン俳優:塚地武雅出演回。

指環:同じく指輪が重要な役割を果たす。

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