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概要編集

ナド・クライは「原神」のスネージナヤ国の南端に位置しており、世界中の人が集まる危険で活気に満ちあふれた地といわれている。英語表記は "Nod-Krai"、中国語表記は「挪德卡莱」。

「霜月の子」らが集まる島があり、過去にスネージナヤによる開発が行われていたが、現在は工業廃棄物だけが残っている。最近はなにやら北の方でアビスの影響が拡大しているのか、ファデュイが建材を運び込んでいるようである。


組織編集

ナド・クライで一番の勢力を誇っている。

立本が流浪者に襲われたときに助けてくれた。


  • 博士」の部下の小隊

ナド・クライに拠点がある。

ナタの空に現れた「古月の遺骸」が現れたのと同じタイミングでナタへ入ってきた。


変わり者たちのようで、ほとんどの時間を野外や森の中で過ごす。

月の神を崇めており、霜月の子らが作った彫像はナド・クライの各所で見られる。秘源機兵の外側の模様に似た遺跡もあるようだ。

魔法が使えるらしい。おそらくこれがマーヴィカの言う「テイワットの七つの元素力が現れるよりも前の、謎の力」のことかもしれない。


その他編集

  • ナシャタウン

「スペランザ」というものがある。カーリャが定住している。


  • ヘルカ

百種類の怪物の情報を集めて怪物図鑑を作ろうとしている。


  • カーリャ

元々腕利きの冒険者で、至るところを旅してきたが怪我で冒険を続けられなくなったため、現在はナシャタウンに定住してヘルカに実用的なアドバイスをしてくれている。


  • メイジー

怪物の話が大好き。体が弱くて遠くへは行けない。

ヘルカの血の繋がっていない家族のような存在。

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