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ナヘマー

なへまー

ユダヤ、キリスト教における女悪魔の一柱。マイナーなためあまり知られていないが、悪魔としてはかなりのビックネーム。
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概要

『光輝の書(ゾハール)』に書かれる売春の天使。悪魔たちの母親
別名としてネヘモス、ナアマがある。

名前の意味は『心地よい』『惨めなもの』の意とされ、ナヘモトという悪魔の頭領である。

古代カバラ神秘主義では、セフィロトの樹に対して闇サイドの邪悪なクリフォトの樹の10iに対応する『キムラヌート(Qimranut, 物質主義)』を司る不浄の魔王。(その内の9つが有名どころの悪魔であることからその実力が伺える。)

ナヘモト達には救いがたい姦淫者、忌まわしい姦淫者とされ、アダムの2人の妻の一人。リリスの妹や娘という説も。

ユダヤでは悪魔の母であり、アスモデウスを産んだとされている。

一説ではグリゴリのアザゼルを誘惑し子を産んだのは人間でなく彼女。


関連イラスト

現在の所ナヘマーを取り入れた商業作品はないため、ピクシブ上のイラストはトップの一件しかない。

関連タグ

悪魔 女悪魔
魔王

サマエル:彼の妃
アスモデウス:自分の息子。
アザゼル:かつて誘惑し堕天させたとされる。彼との間に子供を作ったとか。
アダム:アザゼルと同じように誘惑し、妻になった。
リリス:同じくアダムを惚けさせた女悪魔。であるとの別説があるが、ナヘマーの方が上位的存在、より最悪だとされる。

浮気:正確にはサマエルが正式な夫のハズである。

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