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ナミテントウ

なみてんとう

テントウムシの一種。非常に模様の変化に富む。
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概要

ナナホシテントウと並んで、日本ではメジャーなテントウムシ。
食性はナナホシテントウと同じく幼虫・成虫共にアブラムシ
集団越冬をすることで有名で、秋~冬に木の皮の間等を覗くと見る人によっては強烈な不快感を抱くほど大量にいることがある。カメノコテントウというナミテントウより一回り大きいテントウムシも集団越冬にちゃっかり混じっていたりする。
農家にとってはアブラムシ食べてくれる益虫だが、越冬の時期になると民家のシャッターや窓の桟などにビッシリと付いて動きを妨げる害虫へと変貌する。テントウムシの体液はひどい悪臭を放つので、駆除する際は潰したりせず、殺虫スプレーを使うか箒で追い払おう。

模様のバリエーション

ナミテントウの模様は大きく分けて4種類ある。
黒地に一対の赤い点がある二紋型、黒地に2対の点がある四紋型、黒地に赤い斑点がある班型、赤地に黒い斑点のある紅型である。
しかし、遺伝により2種類の模様が重なったタイプや、点が繋がっている判型と紅型の中間のタイプ、班型の班点が消えかけのものや完全に消えた真っ赤な無紋型など、その模様のバリエーションについてはある一定の規則には従っているものの、無限大とも言われている。

関連タグ

テントウムシ

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