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ニカ・ピアス

にかぴあす

ホラー映画『チャイルド・プレイ』シリーズの登場人物。
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概要

チャイルド・プレイシリーズの主人公の1人。

6作目である『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』で初登場。
生まれつき足が不自由な女性で普段から車椅子で生活している。また、足の感覚が麻痺しているため、足だけならどんな怪我を負っても痛みを感じない。
物心ついた時から心を病んでいる母サラと2人暮らし。

彼女を演じたフィオナ・ドゥーリフはチャッキー役でおなじみのブラッド・ドゥーリフの娘であり、本編で親子共演を果たしている。

本編での活躍

誕生の秘密(6作目)

冒頭でグッドガイ人形(正体はチャッキー)が届けられた後にサラが変死した。
サラの死後、食事会に訪れた姉夫婦や神父も次々とチャッキーに殺害され、自身も命を狙われてしまう。
チャッキーと対峙した場面で彼の口から遥か昔の因縁が語られた。
…それはニカが生まれる前の時代に遡り、彼女が現在の状況に至るまでの忌まわしい過去であった。

6作目から25年前、当時はサラと夫ダニエルと姉バーブの3人家族でニカがまだ生まれていなかった。
その頃にチャールズ(人間だった頃のチャッキー)が近所付き合いで一家と交流していた。
ダニエルが事故死した後、彼の代わりになろうと本性を露わしたチャールズがサラを監禁。それからほどなくサラの通報で警察が駆けつけると、逆上したチャールズが身籠っていたニカ諸共サラのお腹をナイフで突き刺して逃亡。
母子共に一命を取り留めたものの、前述の刺傷が原因でニカは生まれつき足が不自由となり、サラは事件のショックで心が病んでしまった。言うまでもなくサラはのちにチャッキーに殺された。

そして、最後の仕上げとして自分をも始末しようとしたチャッキーに対し、被害者の1人であったアンディを殺し損ねた事と「完了できない症候群」である事を指摘して挑発。
自身の肉体の障害を逆手にとる形でチャッキーが振りかざした斧をわざと足に食らわせ、油断した隙をついて反撃。
あと一歩のところで返り討ちにしようとしたところを駆けつけた警察に犯人と決めつけられて現行犯逮捕された上に法廷で殺人犯として裁かれ、挙句に責任能力無しの総合失調症と診断されて精神病院へと送られて退場。

チャッキーの狂気病棟(7作目)

前作でのチャッキーとの戦いの後に収容された精神病院で医師による強引な処置を受け続けていたが、フォーリー博士の計らいで今よりも監視の緩い病院へと移送された。
それからほどなく面会に訪れた謎の女性の口から前作の事件の生存者だったアリスの死を聞かされて号泣。
絶望のあまり自殺を図ろうとしたが、既に病院に侵入していたチャッキーの手で一命を取り留めた。
それと同時にチャッキーの存在に気づいたニカは再び戦いに挑む事となる。

※以下、終盤に関する重大なネタバレ





























終盤でブードゥーの呪文を唱えたチャッキーに肉体を乗っ取られてしまった。
その影響で身体機能が回復して自分の足で歩けるようになり、性格が残忍で凶悪な殺人鬼と化す等、身も心も別人に変貌。
その後、迎えに現れたティファニーと共にどこかへと去って行った。

生まれる前の因縁によって不自由な体にされ、その張本人であるチャッキーの凶行で家族も人生も失ったニカは、最終的に自分さえも失ってしまうという破滅的な末路を迎えてしまった。

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