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ヌトス=カアンブル

ぬとすかあんぶる

ヌトス=カアンブル(N'tss-Kaambl)とはクトゥルフ神話に登場する神々「旧神」の一柱。
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邦訳表記揺れ
 ヌトセ=カームブルなど

概要

 「その輝きが世界を砕いた」とされる旧神。しばしば槍と盾を持ちローブを纏った美人の姿で現れる戦女神。
 彼女が旧き印(エルダーサイン)を発明したのだという者もいる。ドリームランドにて崇拝の対象になっている。
 
 ゲイリー・マイヤーズが1975年に発表した小説『The House of the Worm』が初出。ウトゥルス=フルエフルを生み出したジョセフ・S・パルヴァーの『The Adoration of the Black Flame』にも登場する。

旧き印

 ヌトス=カアンブルが考案したとされる魔術的印章。通常、目が中央に置かれた星として描かれる。目の瞳があるべき場所に炎の柱が描かれる。
 ほかにも五角形の中に目のようなものが描かれたもの、葉のついた枝のようなもの、手でつくられるサインなど、伝統的な意匠に沿っているかどうかにかかわらず、知られざる変形も何種類かある。
 旧き印は、使用者をグレートオールドワンの手先殻保護する。しかし、それがどの程度役に立つものであるかは推測するしかない。神話的存在の手先になった人間からも保護してくれるという者もいるし、人間以外の従者にしか効果がないとする者もいる。
 少なくともグレートオールドワンやそれに近いものには全く効果がないことは明らかである。
 ドリームランドの住人は人間だけが旧き印をつくることが出来、疑わしい人物が魔物の変装かどうかを見破るのにこれを使用出来ると信じている。
 ラヴクラフト自身は旧き印がどのようなものかは一貫した考えを持っていなかったようである。後の作家達がそれが保護的な印章であると決めつけた。
・キシュの印
・サルナスの印章
・ムナールの星石

信仰

 ドリームランドで、特にユスの聖職者によって主に崇拝されている。

関連タグ

旧神


這いよれ!ニャル子さん』にも登場。
遊戯王OCGにはこの女神をモチーフにした旧神ヌトスというカードがある。

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