概要ですね
事のはじまり
『Persona4 The Animation』の第6話での、主人公・鳴上悠とその叔父・堂島遼太郎との会話にある。
5月5日のこどもの日、遼太郎は仕事のせいで一緒に出かける約束をドタキャンしてしまったので、そのお詫びにと娘の堂島菜々子にプレゼントを送った。
そして、甥である悠にもプレゼントを送ったのだが、そのプレゼントの水着は微妙な色合いをしていた。
鳴上「この水着は・・・!!ハイカラですね」
堂島「そうか気に入ってくれたか」
この時点では叔父を気遣ったジョークないし皮肉と思われていた。
ところが、その後の第8話では、その水着を堂々と着こなして現れた。
完二「先輩、その水着いいっすね!!」
鳴上「ハイカラだろ?」
完二「ハイカラっすね!!」
……どうやら、本当に気に入っていたようである。
ちなみにハイカラという表現はその後も何度か使用されている。
そして、第2期『Persona4 the Golden ANIMATION』でもマリーのポエムをハイカラと評していた。
Pixivでの使われ方
関連タグですね
Persona4 the Animation 鳴上悠 堂島遼太郎
そっとしておこう:鳴上の口癖の1つ。