ハイパー・ブロッサム
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はいぱーぶろっさむ
詳細は赤堤ももこ参照。
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現政奉還記 創生の章 突然の奇襲、狂犬と成り果てた若者
前回https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9008291 スター・コマンドーの策により、完全に分裂してしまった聖龍隊。HEADはこの混戦を打開しようと、急ぎ村田順一たちスター・コマンドーを打倒しようと躍起になっていた。それと同時に新世代型たちは自分達以外の新世代型二次元人Sパルなる総監視者の存在を知り、彼の冷徹なまでの仕事振りと帝の現政奉還に共感している様を見せつけられる。その頃、密かに進攻していた元帥赤犬が先導する国連軍が小田原修司の血族たる新世代型二次元人を標的に総攻撃を仕掛けるが、兵士達は足正一派の立花宗茂とシマ・ギンテルによって討ち止められ、赤犬率いる黄猿と藤虎の三名は黒武士によって戦闘不能に陥られる。と、その時、台湾軍が国将軍シバ・カァチェンが混戦と化した戦場を一人離脱して剣帝・足正義輝の許を訪れる。そして帝に打ち勝ち、己の胸中に秘められていた野心を叶えようと勝負を挑む。が、帝はまず心を失ったと表す黒武士と対決せよとカァチェンに申す。熱戦の末、黒武士に敗れたカァチェンの許に、今度はミラーガールが駆け付けてきた。そしてミラーガールはカァチェンと共に黒武士と共闘するが、そこへ赤犬たちも共闘し合い、黒武士打倒に燃える。しかしその時、赤犬に一つの通達が。それは世界議会が混乱の元凶である新世代型二次元人を抹消する為、戦場に無人爆撃機を投下するというのだ。この最悪の事態に戦場の誰もが動揺するが、黒武士が颯爽と上空を飛来してきた無人爆撃機を撃墜し、事なきを得たかに思えた。しかし黒武士は何かに感化されたのか、戦場にいる多くの兵力を無造作に殺傷し始め、混沌に陥れ出した。すぐさまHEADとスター・コマンドーも黒武士を制止しようとするが、黒武士の強さは凄まじく歯が立たなかった。そして黒武士が衝撃の発言をした。「小田原修司は犠牲になったのだ」この黒武士の発言に、誰もが黒武士が新世代型の始祖である小田原修司を殺害したのではないかと疑心に駆られる。そう殺伐とした状況の中、足正義輝と黒武士は何処かへと消えてしまわれた。 ※今シリーズに登場するオリジナルキャラクター中心の登場人物&専門単語解説録(オリジナルキャラや主要キャラの詳細は此方)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8760718 ※いつも頼もしいコメントをくれるライクハンター様に、この場を借りてお礼を申し上げます。ですが、私自身もっと作品の出来を良くしたい一心が抑えきれません。そこで、ライクハンター様以外にも、どなたか心優しい方からのコメントや感想など募集しております。 ※多くの方々からのコメントや意見を取り入れて、今後はもっと自分らしくながらも誰もが読みやすい作品に仕上げていきたいと志します。今後とも精進していきますので、何卒よろしくお願いします。 ※キャラへの勉強が足りない点も多く見られますが、何卒よろしくお願いします。 ※原点回帰の如く、綴りを初期の頃に戻していこうと思います。 次回https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=905777428,447文字pixiv小説作品