ハウディア
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はうでぃあ
「七つの大罪」のハウザーとディアンヌのカップリング。
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すみません・・・。ハウディアですが死ネタです。もしハウザーが亡くなったらディアンヌはどう思うんだろう?との事で妄想しました。ディアンヌは何百年と生きるし、確実にハウザーの方が亡くなるのが早いよね・・・。でも年老いてじゃなくて、数年後・・・短命なハウザーなイメージです。しかもハウザーらしく仲間想いな感じです。苦手な方は本当にすみません・・・。この作品は自分の好きなアーティストの歌詞がベースとなってます。書きながら感情移入しまくりで泣き泣きでした。もし不快でしたらすぐに削除いたします。2,062文字pixiv小説作品ハウディア小ネタ詰め。
あまりにもハウディアが少なすぎて悲しかったので自分で生産してみようと思いました。 ①、② スゲー短いです。 ③ なんやかんやの呪いで非力な人間にされてしまったディアンヌとここぞとばかりに攻めるハウザー(笑)。 ④ ラブコメって何ですか?5,237文字pixiv小説作品【ハウディア】それぞれの持つ優しさに包まれたなら
原作沿いの捏造妄想(?)で、コミック8巻以降のネタばれ含みます。72話以降、こんなんだったら良いな~、というお話です。細かい所間違ってたらスイマセン;; バイゼルの喧嘩祭りで、見事ハウディアにハマりました~。ディアンヌかわいい!ハウディアうまい! まだまだハウディア少ないっぽいので、このお話が少しでもハウディアスキー様たちのハウディア充に役立てれば嬉しいです~。2,302文字pixiv小説作品独白 ハウザーver
ハウディアです。以前投稿した独白ディアンヌverと対になっております。死ネタですので、苦手な方はすみません・・・。ついに書きたかった小説が書けました。基本死ネタは苦手なのですが、これだけは書きたくて・・・。ちょっと暗いかもしれませんが、13巻のハウザーから浮かんだイメージで書きました。少しでも共感いただけたら嬉しいです。あ、キングが・・・とかは置いといてください(笑)今回も泣きながら書いていたので、瞼がヤバいです(-_-) そういえば、この小説をイメージした、好きなアーティストの5月のライブ行きたいけど行けない・・・(+o+)2,629文字pixiv小説作品キミは流れ星より儚くて
人間と巨人族の寿命について、星空を見ながら考えてる二人の話。 ディアンヌはあの薬で小さくなってて、こっそり夜に二人きりでデートしてます。 何か大きな障害がある方が燃えますよね。 ところで。 全国のハウディア好きさん目覚めて下さいお願いします。 ハウディア成分が慢性的に不足しています。 このままでは心身に多大な悪影響を及ぼす恐れがあります。速やかにハウディア成分を補給させて下さい。 あと、あれ例の薬飲み過ぎて(ハウザーとのデートの為)、副作用的な何かによって巨人の体格に戻れなくなったディアンヌを「俺の責任だ・・・ッ!」、つって嫁に貰うハウザーの話誰かください。3,836文字pixiv小説作品【ハウディア】まるで嵐の様に君は心を攫っていく
コミックス11巻以降・本誌103話『新たな旅立ち』の王国誕生祭の直後の設定でのお話です。 アニメでやっとハウディアが絡んでくれましたねー!あっという間で短かったけど、可愛いハウディアちゃんが見られて幸せでしたvvv 公式推しがどうであろうと、それでも私はハウディアが好き!隙あらばどこにでもハウザーを絡ませたい! 少しずつハウディアスキー様が増えて、皆様の素敵ハウディアが拝めて、本当に嬉しいです!9,521文字pixiv小説作品【ハウディア】君を想う気持ちだけ
※すでに両想いになっていて、色々な事が終わった後のハウディア(キン)妄想。 何度見ても、ディアンヌちゃん可愛い!ハウザーも可愛い!! アニメ化決定も、おめでとうございますvvハウディアスキーが増えるといいな…3,877文字pixiv小説作品姫と騎士と王と・・・
ハウディア+キングで現パロ続き(?)短編です。今回はほんの少しだけヘタレを脱したハウザーと、夢見る女の子なディアンヌ。そして・・・ストーカーちっくなキングです!(ストーカーではないが・・・)おまけはキング+エレイン+バンです。落ちなしですが・・・。楽しんで読んでいただけたら幸いです。5,495文字pixiv小説作品ブランコ乗りのサン=テグジュペリ
「エレイン!」 名前を呼ばれて振り返った。自分の事を本名で呼ぶのはこのサーカスの仲間しかいない。 そこにいたのは踊り子のディアンヌだった。彼女と猛獣使いのマーリンが今日の入場口の当番だから、入場者全員のチケットを確認してきたのだと分かる。 「今日ね、君の名義でパトロンシートを持った人がいたよ!」 興奮したように報告するディアンヌにエレインは言葉を失った。 「名前はバンって書いてある。職業はプロのディーラーだって」 名簿を読み上げるディアンヌは、エレインの袖を掴んで、わずかに舞台袖のカーテンをずらし、客席をうかがった。「見えるかな?あの、髪を上げたアルビノの男だよ」 舞台の中央を指さす。エレインはじっと見つめて首を横に振った。 「初めて見るお客様よ。いつ伺おう…」パトロンシートを買ってくれた客にはサービスをしなくてはいけない。演目中でも構わないし、終了してからでもいい。 エレインはにこりと笑っていった。 「最高の夜間飛行をするわ。その後に声を掛けさせていただくわ」 星の王女と謳われた麗しさで、夜間飛行士は笑った。 /七つの大罪では初めまして。コーンフラワーです。 バンエレ可愛いな~、コレ絶対ハマるなぁ~って思ってたら見事はまりました。 アカン、異種族カップルも獣青年×ロリも大好きなものしかない…!!! 小説「ブランコ乗りのサン=テグジュペリ」のパロです。現代サーカスパロ。 オマケがハウディア表現アリ。でもキンディアも好きだよ!! アンケートに答えていただくと嬉しいです。 /この小説をイメージした曲を見つけました。キラキラ輝く透明感が素晴らしいです。ぜひこちらから。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2572484313,933文字pixiv小説作品