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バール将軍(グランディア)

ばーるしょうぐん

『グランディア』に登場するキャラクターである。
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概要

バール将軍とは、『グランディア』に登場するキャラクター。

CV:若本規夫

人物

「ジュール財団」の私設軍団であるガーライル軍の軍人。
48歳。ガーライル軍の最高司令官の将軍。

パームを中心とするジュール財団の私設軍事組織であるガーライル軍を、自らの野望の為に私的運用している。近年のガーライル軍は戦争行為よりも遺跡発掘の為に運用されることが多い事を逆手に取り、進んで各地の古代遺跡に赴いては発掘品を独占し、回収した古代技術を転用して軍事要塞や飛行戦艦に転用している。
ガーライル軍を発足させたパームの町のジュール財団関係者の間では、バールの最近の独自行動に不信感を持つ者も多いが、昨今の遺跡発掘の功績はほとんどバールの手柄であるため、彼が軍を独自運用している件について強く口を出すことはできないらしい。
ジャスティンと親しい仲である館長が在籍する「バール記念博物館」も、バールの発掘品の恩恵で成り立っている施設の一つ。

息子は軍のナンバー2であるミューレン。血の繋がった親子であるが、息子というよりは有能な手駒の1つとしか思っていない節があり、親子関係は表面上は良好に見えて実際はかなり険悪である。

バールは若い頃、古くから存在する穏やかで平和的な亜人種族の族長の娘と結婚したが、それはエンジュール文明と精霊石の秘密を探る事が目的であり、彼女から情報を引き出し、生ませた子供(ミューレン)に亜人種特有の知識や言語を教育させた後、子供だけを引き取った後に用済みとして捨てた。

元々はこれといった能力も持たない一般の人間であり、真面目な青年将校であった。
ジャスティンの父親達と共に、パームから派遣されたガーライル軍の遺跡発掘の任務に赴いた際、たまたま拾ったガイアの芽によって身体を侵食されてしまう。頭の中に響く謎の声によって導かれ、直後に発生する落盤事故から逃げ延びることができたものの、その調査隊の中で自分一人だけ生き残った事が本人の心に深いトラウマと狂気を内包するきっかけとなってしまう。その後は成り行きではあるが、唯一生還した彼が遺跡発掘調査の功績を独り占めした事により後に最高司令官へと出世していく事となる。

その後は、頭の中の声に導かれるようにガイア復活を目的とするようになる、バール本人にも狂気ともいうべき凶暴性を露にし始め、ガーライル軍の私物化と古代兵器ガイアの復活へとつながる。

ちなみに、バールの声優である若本規夫 氏は、本作のチャン先生や渡航船の船員などの声も担当している。

ゲーム内での性能

使用必殺技
・ガイアの力
  第2形態で使用。自身のHPを回復し、全ステータスを上昇させる。
  バールの自己強化を外す方法は、こちらも能力アップ系の魔法を使うこと。
  そうすると、ヴァニッシュを発動し、お互いの能力アップを相殺してくる。
・ガイアファング
  第2形態で使用。自分周囲にいるキャラに大ダメージ。
  威力は高いが、離れていれば当たらない。
・ガイアストライク
  第2形態で使用。高威力の単体攻撃、発動後は射程までテクテク歩いて接近してくる。
  その間に攻撃できれば、キャンセルを狙える。
・ホイストヒール
  第2形態で使用。使われるとうっとうしいHP回復技。
・ヴァニッシュ
  第2,3形態で使用。敵味方全員のステータスアップを初期化する。
  バールに限らず、多くのボスキャラクターが使用してくる魔法。
  能力アップが戦闘終了まで続く初代グランディアにおいて、この魔法は非常に厄介。
  ボス戦で能力強化をガン積みする戦術が、終盤以降使用しにくくなる原因はこれのせい。
  グランディアエクストリームグランディアIIIでは通常魔法として登場する。

・ガイアテイル
  第3形態で使用。高威力な単体攻撃。ステータスアップ初期化の追加効果が厄介。
・グランドクロス
  第3形態で使用。大抵のボスが使ういつもの吸い寄せ技……かと思いきや、
  吸い寄せた後に両腕で殴ってくる。先に両腕を破壊すると使用しなくなる。
・シーズスマッシュ
  第3形態で使用。全体攻撃だが発動が速い。まずは使用する肉腫を先に倒しておこう。
  バールの第3形態が非常に強く感じるのはこの技のせい。
・死の刻印
  第3形態で使用。いつもの直線状ビーム攻撃……と思いきや画面全体を薙ぎ払ってくる。
  シーズスマッシュより威力は高いが発動が遅い。どちらにせよ肉腫を先に倒しておこう。


バールとは3度戦うことになる。

1戦目のバールはジャスティンとの一騎打ちとなる。通常攻撃と中位の魔法を連発してくるが、特殊な必殺技は使用しないためある程度気を付ければ勝てる相手。

2戦目のバールは半身がガイアに侵食された姿。バール本人とガイア触手の2パーツで構成されており、どちらかを倒すことで勝利できる。
バール本体は特殊な技を持たないが、通常攻撃にランダムで何かしらのステータス異常になる効果があるため非常に厄介。毒や眠りだけでなく、麻痺や混乱、魔封じなども引き起こされるのでキャンセル推奨。触手の方は普通に必殺技を使ってくる。やはりこちらもキャンセル推奨。
また、回復技を2種類持つので、HPが低いく防御力の高いバール本体か、HPが高く防御力の低い触手、どちらか片方を集中攻撃するとよい。

3戦目のバールは上半身以外がガイアに侵食された姿。ドット絵なのでわかりづらいが、巨大な緑色の生物の上に、大剣を持った裸のバールがちょこんと乗っている。
本体、右腕、左腕、肉腫の4パーツで構成されており、本体を倒せば勝利。
片腕は回復と補助魔法、もう片腕は単体/範囲/全体魔法を使用してくる。本体と肉腫は高威力の必殺技を使用してくる。正面からぶつかると隙が無いのでHPの低い肉腫から中心に1パーツづつ破壊していこう。自信があれば本体を速攻で倒す戦術もアリ。第3形態のバールは魔法がほとんど効かないため、下手をするとラスボスより強い相手となる。

登場キャラクター

・パーティキャラクター
ジャスティン / フィーナ / スー / ガドイン / ラップ / ミルダ
・その他のキャラクター
リーン / リリィ / ギド / リエーテ / ミューレン大佐 / バール将軍 / ガーライル3人娘

関連イラスト

物思いにふけるバール
「決戦」



関連タグ

グランディア

表記揺れ
バール / バール将軍
 → 本稿にて解説

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