概要
サトシのピカチュウはもちろん、ミミロルもヒカリの主力ポケモンとしてバトルなどに参加していた。
きっかけは野生だった頃のミミロルが偶然、グレッグルが投げた野菜をピカチュウが華麗にキャッチして着地する姿を目撃して一目ぼれしたことであり、その後ヒカリのポケモンとなり共に旅をすることとなる。以降ピカチュウのかっこいい姿に目をハートにしたり、積極的にくっついていたりしている。
余談だが、ミミロルは同じくヒカリの手持ちであるポッチャマに対しては何故かドライである。
メインイラストのように、ミミロルの猛アタックにたじたじなピカチュウという図がテンプレートである(何処ぞの超次元サッカーゲームにもこんな感じの2人がいたような…)。
ミミロルの方が積極的なので、「ミミピカ」と併用されることもある。