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ファラク

ふぁらく

『千夜一夜物語』で言及される世界の最下層に当たる第7番目の地獄に棲む世界を支え、その気になれば世界の全てを呑み込んでしまうといわれる巨大な大蛇。来たる“復活の日”まで地獄を守護する役目を神から与えられたとされている。

概要

千夜一夜物語』で言及される世界の最下層である7番目の地獄に棲み、世界の全てを支えているとされる大蛇

伝承によればが創造した第一位の天使が首の所で大地を支え、その天使は緑色の宝石の山に立っている。その山は巨大牛クジャタ(クユーサー)の背中に乗っており、そのクジャタは巨大魚バハムートの背中に乗っている。バハムートが泳ぎ回る海はファラクの口の中にあるということなので、いかにファラクが巨大な存在かを伺い知る事ができる。

またファラクは神に創られた際に、地獄「ジャハンナム」を腹の中に入れ、それを来たる復活の日まで護るように命じられたといわれており、地獄すらも腹の中に納めてしまうファラクは神への畏怖が無ければ己の上に存在する全てのものを吞み込んでしまうだろうとされている。

関連タグ

クジャタ バハムート 大蛇
イスラム 幻獣

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