フォーク軒
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ふぉーくけん
時代に取り残されたラーメン屋
『桑田佳祐の音楽寅さん』第2期で登場した企画、かつ、そのコント内の設定のラーメン屋。インスタントラーメンしか置いていない。
桑田が店主、斎藤誠がアルバイト店員、深町栄が置物……じゃなかった、常連客、ユースケ・サンタマリアと小倉久寛が常連。
内村光良が隣町のラーメン屋の店主「豚こつ男」、その妻「豚かつ子」を原由子が演じた。
なお、こつ男とかつ子は内村のアドリブ。
『音楽寅さん』の企画の中でも、屈指の人気を誇る。
桑田が無理やり「今、なんつった!?」とフォークソングの歌詞名につなげるお約束、コント職人かつ大のサザンファンである内村と桑田の絡み、また原と桑田の仲の良さ、ユースケの暴走、何やってんの清水美恵師匠、などマニアックなサザンオールスターズファンも満足できる良作。
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すべて見るThan Vaunting Your Strength
今年2018年って『仮面ライダーV3』放送開始から45周年だったなぁ、ってこと(できれば今年の春映画で宮内洋さんをメインに据えてほしかった)と、 大好きな作品である、池波正太郎さんの『剣客商売』の「東海道・見付宿」を読んでいて思いついた作品です。 時間軸は『仮面ライダー大戦』からそれほど時間が経っていない頃、2014年4月末くらいをイメージしています。 今回の敵は『MOVIE大戦アルティメィタム』から借用していますが、映画とは別の設定かつ、キャラクターがちょっと違います。私の中では『S.I.C. HERO SAGA』っぽいイメージです。 また、 「拙作での『仮面ライダーディケイド』の物語は、『完結編』ではなく、『オールライダー対大ショッカー』で旅が一度区切られている(仮面ライダーキバーラや、死神博士ガイアメモリなど、一部の設定は『完結編』のものを使用)」 「結城丈二さん(GACKTさんじゃなく山口豪久さんの方)と士くんは親子同然の関係」 「士と鳴滝は「仮面ノリダーの世界」(『My Super Hero Wars』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1784689)にて和解している」 「ハカイダー(オリジナルの『人造人間キカイダー』版)は“骸骨男”によって復活している(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9014965)」 「ジェネラルシャドウ(オリジナルの『ストロンガー』版)、地獄大使(オリジナルの『仮面ライダー』版)、アポロガイスト(オリジナルの『X』版)は復活した後に、協力して”大首領”の完全な復活をもくろんでいる」 「うちの早川健さん、士くん、シャドウは特異点」 といった、過去の拙作の設定を多用しています。 最後のページに関しては、読者の皆様無視の、完全に私の自己満足です(笑)。ごめんなさい。12,575文字pixiv小説作品- タイムボカン・パスティーシュ
横浜決戦はSASガだコロン! 2
続きです。ひたすら、ネタ振りが強引ですが、ご容赦ください。猶、以下の文中に出てくるラーメン屋は、『音楽寅さん SEASEN2』の「STAGE5・6」をイメージしていただけるとありがたいです。4,309文字pixiv小説作品 - SIC - NEO
2014 First Giveaway
いつものとおり、キャラクターは完全に崩壊しています。2014年になって初めての作品ですが、とにかく、バラエティに富んだものを目指し、かつ今まで暖めていたネタを使ってみました。読みづらい……ですよね。そこはごめんなさい。32,343文字pixiv小説作品